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【クセが強い】マンソリー「プロサングエ」の“カスタム第2弾”は、やりすぎちゃってイタリアを侮辱の事態に!?

【クセが強い】マンソリー「プロサングエ」の“カスタム第2弾”は、やりすぎちゃってイタリアを侮辱の事態に!?

マンソリー プグネイター・トリコローレ 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

リアには2つの巨大ウイング

プグネイター・トリコローレは、イタリア国旗を反映した緑、白、赤を組み合わせた塗装が施されています。

新しいボディパーツの多くは、グリーンカーボン製のフード、フロントスプリッター、フロントフェンダーフレアなど、着色された鍛造カーボンファイバーで作られており、フロントにはグリーンのインナースポークが付いた黒いホイールも装着されています。

過激なのはフロントエンドだけではありません。リアセクションは赤く塗装され、リアフェンダーやディフューザーにも赤い鍛造カーボンが使用されています。

そして、2つの巨大なウイングを装備したことで、プロサングエの優雅さはすべて失われてしまったようです。1つ目のリアウィングはスワンネックのようなデザインで、赤い鍛造カーボンで作られテールゲートから伸びています。

標準のプグネイターと同様に、リアウィンドウの上にはセカンダリーリアウィングも付いています。そして下部バンパーには、円形クワッドエキゾーストパイプがインストールされ、アグレッシブなディフューザーが装備されています。

(次のページに続く)

>>【クセが強い】「プグネイター・トリコローレ」を写真で詳しくチェックする

◎あわせて読みたい:
>>【自己顕示欲の塊】マンソリーが「G63」を“金ピカ”に。ホイールベース延長など全てが“石油王向け”だった

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