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【火中の栗か、金の卵か】トヨタが中国の新興EVメーカーの買収を検討中との報道。その思惑とは?

【火中の栗か、金の卵か】トヨタが中国の新興EVメーカーの買収を検討中との報道。その思惑とは?

ネタ Sハンティングエディション

「ネタ」とはどんなメーカー?

2014年に「Hozon New Energy Auto」によって設立されたネタは、スポーツGTの「Sセダン」、洗練されたスポーツワゴンの「S ハンティング・エディション」など、魅力的なモデルをいくつか生産してきました。

しかしネタは、2024年半ば以降重大な財政難に直面しており、生産停止や人員削減に陥っています。

2月には、ネタが約5億5200万ドルから6億2100万ドルの新たな資金を確保したとの報道がありましたが、この取引は生産再開を条件としており、生産再開が実現しなかったことから投資は失敗に終わっています。

(次のページに続く)

>>【こんな車】ネタのモデルを写真でチェックする

◎あわせて読みたい:
>>「EVは想像より環境に良くない!?」豊田会長が改めて語る、“未来の電動モデル”が意味するクルマとは

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