カッコかわいい! ルノーの名車「サンク」がレトロフューチャー系で復活。9月欧州発売、日本導入ある?
掲載 carview! 文:編集部/写真:ルノー 21
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5 E-TECHには、52kWhと40kWhの2種類のバッテリーが用意され、航続距離はそれぞれ400kmと300km(WLTPモード)。モーターは、70kW、90kW、110kWの3種類が用意される。
プラットフォームは、ルノー配下のEV新会社「アンペア」が開発した「AmpRスモール」を採用し、フラットなフロアとロングホイールベースのおかげで広い室内空間と荷室容量(326L)を確保し、さらに低重心な走りも実現しているという。なお、ルノーの発表によると、AmpRスモール・プラットフォームの導入により開発期間を3年に短縮できたそうだ。
そのほか、「Google ビルトイン」を備えた最新世代の「OpenR リンクシステム」や、「Reno」と呼ばれる音声入力システムといった最新装備を搭載。さらに、アダプティブ・クルーズ・コントロールやドライバーアシストといった運転支援機能も備えているという。
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