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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > BYDが軽自動車参入に至った意外な背景。日本の“聖域市場”すら中国メーカーに蹂躙されてしまうのか

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みんなのコメント

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  • 2025/6/10 18:13

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    BYDは5月下旬、全車種最大34%の値下げを実施しました。同業他社も追随し、同社を含むEVメーカーの株価は急落した。大量に売れ残った在庫処分だそうです。EVも大変な時代になりました。
  • 2025/6/10 23:46

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    とりあえず…サクラの半額」
    例の49万円」なら→なお良し

    1%」しか無い…のは
    EVに価値を見出せない☆から

    クルマの問題」では無い
    充電スポットの数」が増えれば…変わる?だろ
  • 2025/6/10 10:29

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    最低でも電欠から10分ほどで満充電にできるバッテリーが開発されるまでは要らん
  • 2025/6/10 09:08

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    価格次第。
    電池容量減らしたBEVがガソリン軽より安いとなれば間違いなく脅威になるだろう。
    軽に求めるものは維持費と価格の安さ。
    結局、勝敗の決め手はそこだよ。
    ポータブル蓄電池は中国製がバンバン売れてるよ。
    つまりバッテリーの信頼性は既に有る程度浸透している。
    車として売るのではなく、動くバッテリーとして売ればかなり商機あるよ。
  • 2025/6/10 12:04

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    車まで中国製を購入したら日本は終わるよ!
    ただでさえ、領土領空を侵犯され、尖閣は自領だといい、北海道の土地は買われ放題、議員、裁判官、弁護士、役人にまで帰化された中国人が入ってきてる状況ですよ。
  • 2025/6/10 09:45

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    BYDは中国メーカーであることを別にしても、投入している車種があまりにも日本市場に合っていない。
    しかし日本市場なんて日産ですら見捨てるような極めてしょぼいマーケットなのに、わざわざ軽自動車なんか作って回収できるんだろうか。
  • 2025/6/10 23:01

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    これは中国車に限らずアメ車もそうだが、ディーラー拠点が少なくアフターケアに不安のある車は買えない。逆に最低でもホンダ程度の拠点数があるなら、検討しても良い。
  • 2025/6/10 10:38

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    軽自動車はクラッシュゾーンがどうしても少なく巻き込まれ事故の際の死亡率が高い。それでも日本の軽自動車が現在の衝突安全性能まで持ってきた技術はそう簡単に真似できるものではありません。デザインや走行性能の前にその点を軽視されがちなお国の車に私は命を預ける勇気はないです。
  • 2025/6/10 11:34

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    ゴルフ場のカートとか、あとは空港の貨物車とか良いのでは
  • 2025/6/10 08:30

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    軽自動車の場合、電気自動車を真面目に作ったのは三菱くらいで、ほかはコスト理由に開発すらしてない。だが今や乗り出し200万以上するため、中国企業が日本ガラパゴスの軽自動車規格に合わせても、その予算なら簡単に新車開発できるのだから、後は耐久性やアフターサービスをどこまて真面目にやるか、日本人ユーザーの望む需要曲線と交わるポイント見出すだけである。つまり中国軽自動車が大量に輸入されるのも時間の問題。日本人ユーザーが200万の軽自動車を安い安いと満足してると勘違いしてる日本メーカーの怠惰。

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