【こんなカスタムどうでしょう?】あの「グランマックス」がまさかのオフ仕様!? ダイハツ新作カスタム3台公開
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最後に紹介する「アイラ・レトロフューチャー」は、“レトロモダン・シティカー”というコンセプトに基づき、クラシックな雰囲気と未来的な要素を融合させたモデルです。
大幅に手が加えられており、ベース車となった東南アジアで販売されている「アイラ」と見分けるのは難しいほどです。
フロントまわりでは、ボンネット、ヘッドライト、バンパー、フェンダーを変更し、シャープな印象だったオリジナルに対して、丸みのある親しみやすいデザインとなっています。
装備面では、15インチのターボバスタードホイール、ローダウン仕様のエアサスペンション、専用リアバンパー、専用テールライトカバーを採用。
内装もツートンカラーのシート(オレンジ×ミントグリーン)に張り替えられ、遊び心ある仕上がりです。
エンジンは1.2L3気筒エンジンで、最高出力は88psとされており、パフォーマンス面での大きな変更はないようです。
(おわり)
(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ダイハツ工業)
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