全長5mオーバーの「LS」級サイズになった新型レクサス「ES」は2026年春発売。大型インフォ画面やフレグランスの未来感ある演出にも注目
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 38
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レクサスは2025年4月の上海モーターショーで、8代目となる新型「ES」を世界初公開しました。日本での発売は2026年4月ごろとアナウンスされています。
ボディサイズは、全長5140mm(+165mm)×全幅1920mm(+55mm)×全高1555mm(+110mm)、ホイールベース2950mm(+80mm)(カッコ内は現行比)と公表されています。従来型からひと回り大きくなったことで、後席の居住空間や乗降性の向上が図られているのが特徴です。
エクステリアデザインでは、従来のスピンドルグリルから、ボディ全体でスピンドル形状を表現する「スピンドルボディ」へと進化しました。
フロントグリル自体はシンプルな開口部とし、ハイブリッドモデルでは上部にスリムな給気口、下部とコーナーにインテークを配する構成とされています。
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#レクサスES #新型ES #ハイブリッド #BEV #プレミアムセダン
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