全長5mオーバーの「LS」級サイズになった新型レクサス「ES」は2026年春発売。大型インフォ画面やフレグランスの未来感ある演出にも注目
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 40
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 40
日本向けに予定されているパワートレーンは、2.5L直列4気筒ガソリンエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッド「ES350h」と、シングルモーターを搭載する電気自動車(BEV)「ES350e」、デュアルモーターで最大342psを発揮する「ES500e」の3種類とされています。
「ES350e」は航続距離約685km、「ES500e」は約610kmの航続距離が公表されており、駆動方式はES350eがFF、ES500eがAWD「DIRECT4(ダイレクトフォー)」を採用します。
一方で、日本市場全体ではBEV販売の伸び悩みや車両価格の高さが課題となっており、新型ESでも当面はハイブリッドモデルが販売の中心になるとみられます。先代より高めの価格帯になることが予想されるうえ、BEVモデルはメルセデス・ベンツ「EQEセダン」やBMW「i5」と重なるプレミアムセグメントでの競合が想定されます。
今後、ESのBEVモデルが存在感を高めていくには、急速充電インフラの整備やバッテリー価格低下による車両価格の引き下げが重要なポイントとなります。
(終わり)
(写真:APOLLO NEWS SERVICE、レクサス、メルセデス・ベンツ、BMW)
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
全長4.7m! ホンダ新型「“本格四駆”SUV」登場へ! 高級セダン「アコード」のエンジン&“高出力”ハイブリッド搭載! 5人乗りの「究極オールラウンダー」新型CR-Vが予約スタート!
6年ぶり全面刷新! 新型「“7人乗り”コンパクトSUV」世界初公開! 全長4.7m級の「カクカクボディ」&“3列のひろびろ室内”採用! “斬新テールランプ”もいいメルセデス・ベンツ「GLB」独国で登場
10年ぶり全面刷新! トヨタ「新型ハイラックス」に“問合せ”殺到状態!? 精悍デザイン×「超静音」モデル追加でイメージ一新! 26年“年央”発売で注目の「新世代ピックアップ」販売店に寄せられた“熱視線”の数々とは
37万円も安い! 新「小さな高級車」に注目! 全長約3.8mの“コンパクトボディ”×「直3」ターボエンジン搭載! 300万円台で乗れる新グレード「ミニ・クーパーCセレクト」とは
ホンダ新「“3列・7人乗り”ミニバン」に大注目! 快適な“大型ロールサンシェード”標準装備! 最上級より「36万円以上」安い“最廉価”な「オデッセイ」どんなモデル?
約300万円! 日産が“新型SUV”「カイト」発表! 全長4.3mの“ちょうどいい”サイズが嬉しい! めちゃ使える「大容量ラゲッジ」×「フルLEDヘッドライト」採用! 期待大の「新・実用モデル」南米ブラジルで発売!
日産「“新型”SUV」世界初公開! 横一文字「ライト」&ツルツル顔がイイ! 全長4.8m級の「ちょうどいいサイズ」採用の「NX8」中国で登場
トヨタ新型「コンパクトSUV」発表! 斬新“ハチの巣”グリル×新たな「実用的インテリア」採用! 初のスポーティグレードもある「最新カローラクロス」ドイツ仕様とは!
約260万円から! 新「ハリアー」が凄い! 「ディーゼルエンジン」&選べる“2つのトランスミッション”採用! “HARRIER”専用ロゴ×「精悍タフ顔」が勇ましい! タタのミドルSUV「アドベンチャーX」インド仕様って?
12.8リッター「直6ターボ」搭載! 新「ビッグボーイ1200」がスゴイ! 走る高級ホテルな豪華“広びろ内装”×全長12mの「“真っ黒”ボディ」がイイ“ブラバスモデル”とは
“6年ぶり復活”のトヨタ「ルミオン」に「新型モデル」登場! “シエンタより大きい”「全長4.4m級コンパクトミニバン」に「ぐっと良くなった」「存在感ある」声も! 新たな南ア「3列7人乗りマシン」が話題に
約650万円! トヨタ「“新型”C-HR」に反響殺到! 「プリウス顔!」「復活してほしい」 高性能「343馬力ユニット」×全長4.5m“ちょっと大きいサイズ”の「プラス」スペインに登場
“エスティマ後継機”なトヨタ「“新”8人乗りミニバン」に反響多数! 約620万円からでヘビーメタル新設定に「日本導入して」「欲しい」の声も! 4WDもアリの米国「シエナ」が話題に
日産「新型エクストレイル」登場! 初の“斬新デザイン”採用した「3列・7人乗り」モデル! 超パワフルな「PHEV」×高性能“4WD”の北米仕様がスゴイ!
191万円! トヨタ“新”「プロボックス」がスゴイ! 全長4.2mの「ちょうどいいサイズ」採用! 2人乗り仕様で「広すぎ荷室」も可能? 最強の「便利モデル」とは
【日本仕様にも“この黒テイスト”が欲しい】タイ版「ヤリスクロス」に“ナイトシェード”登場! 約444万円の最上級グレードは「ハリアー」級の仕立て
ディーゼルがなくなった点が惜しまれる。新型「CX-5」は本当にフルモデルチェンジといえるのか?
新型「ES」受注開始は年明け以降か。販売店に問い合わせ増も、ネットでは巨大サイズに厳しい声…成功の可否は「LS」の動向次第?
「ランドクルーザーFJ」と「新型RAV4」はほぼ同じサイズなのに中身がヤバいほど違う? 知らずに買うと後悔するポイントとは
希少な“4ドアV8セダン”のレクサス「IS500」か2ドアクーペのBMW「M2」か? ほぼ同額の2台を比べると米国ユーザーが実用性と日常性で選ぶ軸が見えてくる
【欲しい人は動け】新型「ランドクルーザーFJ」の最新情報まとめ。400万円台の“手が届く本格クロカン”が誕生し、優先販売がすでに始まっている
大幅改良で延命のレクサス「IS」。新型は3年以内に“シリーズ化”され登場か…ワゴン、SUV追加の可能性も
「センチュリー」セダンの2026年型は見た目そのまま中身だけ更新。最新セーフティと8インチ画面追加などの一部改良で292万円アップ
新型「エルグランド」は“電動化”で値上がり確実。いま“400万円前半の現行”をお得に狙うべきこれだけの理由
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!