日産GT-R・17年モデルに試乗。内外装デザインの変更と走りの深化の狙いとは?
掲載 更新 carview! 文:塩見 智/写真:篠原 晃一
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インテリアは一目瞭然で変わった。試乗車はフロントシートとダッシュボード下半分、ドア内張りが新色の「タン」で構成されていた。シートはセミアニリンのレザー。こんなに硬派なクルマなのに、座るとシートがソフトでびっくりしたが、座り心地は悪くない。ダッシュボード上半分には、ブラックのナッパレザーが使われている。この部分は手で触れたりすることは少ないが、視覚的にインテリアの印象に影響を与える。おかげで新型は高級感が増した。
また、従来型はモニターの下に多くのスイッチが並んでいて、その部分に結構な面積が与えられていたが、新型ではモニターの左右にスイッチを配置したほか、センタートンネル上にダイヤルスイッチを設置し、スイッチの数を半減させた。エアコンの吹き出し口の場所や形状も大きく変わっている。ダッシュボード全体の高さが下げられ、視認性が向上した。つまりはダッシュボードはまるっきり違うパネルを使って一新されたということだ。
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