「ヤリス」がついに“電動パーキングブレーキ”搭載。2月の改良で大型ディスプレイも採用して装備充実だが…コスト高で廃止される機能も
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 25
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 25
上位グレード「Z」ではディスプレイオーディオが8インチから10.5インチへ拡大し、操作性の改善が期待されます。
スマートフォン連携の強化により、以前から可能だったアップルカープレイに加え、アンドロイドオートも無線接続に対応します。
ボディカラーは標準モデルの2トーンが廃止され、特別仕様車「Z URBANO(ウルバーノ)」にのみ設定されます。新色「マスタード」も選択肢に加わります。また、Z ウルバーノのガソリンモデルに6速MTが設定される見込みです。
パワートレーンやトランスミッションなどに大きな変更はありません。発売は2026年2月20日を予定しています。
(終わり)
(写真:APOLLO NEWS SERVICE、トヨタ)
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
191万円! トヨタ“新”「プロボックス」がスゴイ! 全長4.2mの「ちょうどいいサイズ」採用! 2人乗り仕様で「広すぎ荷室」も可能? 最強の「便利モデル」とは
この価格は魅力的!メルセデス・ベンツ「Bクラス」に充実装備の「アーバンスターズ」追加
メルセデスベンツ『Bクラス』、「Urban Stars」追加…AMGライン標準装備で575万円から
新車147万円! 三菱「“新”軽ワゴン」に反響多数! 「これで十分」「手頃でいい」 リッター23kmの“低燃費”&シンプルデザインでOK! 日常のアシに丁度いい「eKワゴン」改良型とは
新車たった211万円! トヨタ「“新”最安3列・7人乗りミニバン」が超スゴい! 「両側スライド」「レーダークルーズ」も付いて“十分”です! 「シエンタX」はまさに“賢者の選択”か
テスラと競合「ルシッド」、560馬力の高性能電動SUV『グラビティ ツーリング』発表…航続542km
1500万円超え! いすゞ「“新”フォワード」発表! パワフル「3リッターエンジン」に9速DCT搭載! 斬新ワールドクロスフロー顔採用の「中型トラックの定番モデル」改良し発売
トヨタのピックアップトラック『タコマ』、上位グレードはハイブリッド専用に…米2026年モデル
シトロエン『C4マックス・ハイブリッド』をアップデート。黒ルーフを採用した新デザインに
ホンダ新「N-BOX」発表! “電動スライドドア”標準装備&スタイリッシュな「めちゃ黒色」仕様がスゴイ! 超パワフル「ターボエンジン」ד四輪駆動”モデルも熱い特別カスタム「ブラックスタイル」発売へ!
トヨタ新型「5人乗り“四駆”SUV」がスゴイ! 3年ぶりの大刷新で「340馬力超え」パワトレ搭載! 高性能4WDモデルもある「ビーズィーフォーエックス」とは
マツダ、「CX-3」のグレード体系を変更。装備を強化した売れ筋2グレードに集約へ
王道を行くトヨタ・センチュリーのセダンが機能装備をアップデート
待望のカワサキ「新型Z900RS SE」に反響殺到! 全面進化した最新モデルに「クルーズコントロールで高速が楽になる」「やっぱりZはこの色が一番」と称賛
ホンダ新「軽ワゴン」発売に反響殺到! 「“一番低燃費”で経済的なのがイイ」「レトロっぽくてむしろ好き」の声も! 最上級より「55万円オトク」なシンプル仕立ての「N-ONE」最安モデルに熱視線!
約530万円! スバル「新“ピュア”スポーツ」がスゴイ! 水平対向エンジンד後輪駆動”採用の新モデルに「最高に映える」声も! スポーティな「tS」もイイ米国「BRZ」が話題に
価格611万円! 新「コンパクトSUV」発表に反響多数! パワフルな1.5リッター「直3」搭載 専用“内外装”に「ブラックの統一感が最高」の声も! 全長4.5m級サイズのBMW「X1 エディション・シャドウ」が話題に
日産「新スカイライン」発売へ! パワフルなV6ターボ×「GT-R」譲りの“ワンガンブルー”採用! カーボンパーツで武装した究極の「400R リミテッド」とは!
【販売網は他社の4分の1なのに売れすぎ】三菱「デリカミニ」が受注1万台超。“300万円級デリマルパッケージ”がオーダーの7割弱という異例の人気ぶり
人気のクロスオーバーSUVに、なぜ便利な“スライドドア”が採用されないのか? たった1つの“例外モデル”とは
【ミニプリウスにキャラ変】装備充実の新型「アクア」。最強ライバル「ヤリスハイブリッド」と何が違う?
【欲しい人は動け】新型「ランドクルーザーFJ」の最新情報まとめ。400万円台の“手が届く本格クロカン”が誕生し、優先販売がすでに始まっている
スズキの小型SUV「eビターラ」発売まで約2ヶ月。現在の受注状況は? 補助金厚めで都市部を中心にジワジワ人気拡大中
スズキ「ジムニー シエラ」3ドアが2026年型から豪州で復活。装備内容や価格改定から見える海外でのニーズと人気度
【新型「RAV4」、今買うと後悔?】納期“2年待ち”の可能性。一方で次期「ハリアー」は“日本専用&国内増産”で大本命かもしれないワケ
中国向け「RAV4」は“約378万円〜”の設定で登場。国内仕様コア/アドベンチャーの2モデル体制が示す市場差
【まさかの“最強の商用車誕生”】トヨタ「プロボックス」一部改良で使い勝手が激変。ACC標準化で日常もアウトドアも“隠れ最適解”になった件
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!