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「車検対応品」でも違反になる可能性あり! カーフィルムで気をつけたい“透過率”の基準とメリット&デメリットまとめ

話題の「ゴーストフィルム」は違反になるの?

カーフィルムの中でも、近年話題となっているのが「ゴーストフィルム」と呼ばれる製品です。このフィルムは、光の当たり方によって青や紫、緑色に反射する特性があり、見る角度によって、オーロラのようにさまざまな色調に変化します。

一方で、「外から見るとまぶしい」「ギラついていて不快」と感じる人もおり、特に夜間やトンネル内など光の反射が強まる状況では、周囲の視認性への影響が懸念されています。さらに、外から車内の様子が見えにくくなることで、「対向車や歩行者とのアイコンタクトが取りづらい」と感じる人もいるようです。

このように、見た目の特徴があるゴーストフィルムも、他のフィルムと同様に「透過率が70%以上」以外の基準は定められていません。そのため、透過率をしっかりと測定した上で貼り付けられたものであれば、基本的には違反ではないとされています。

(次のページに続く)

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