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「車検対応品」でも違反になる可能性あり! カーフィルムで気をつけたい“透過率”の基準とメリット&デメリットまとめ

スモークフィルムは透明でも違反になる可能性がある

街中で、フロントガラスにフィルムが貼られた車両を見かけることがあります。

一般的にカーフィルムは後席側のサイドガラスやリアガラスに使用されることが多く、プライバシー保護や遮熱効果が主な目的です。一方で、運転席や助手席、さらにフロントガラスにまでフィルムが施工された車両もあり、中にはガラス全体が青や紫にうっすら色づいて見えるものも存在します。

このように視覚的な特徴を持つフィルムは、ドレスアップ目的に加えて、赤外線や紫外線の遮断機能を備えたものもあり、快適性や安全性を求めて施工されることがあります。ただし、法令に定められた基準を満たしていない場合、透明であっても違反と見なされる可能性があるため注意が必要です。

実際には、どのような基準が定められているのでしょうか。

(次のページに続く)

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#カーフィルム #ゴーストフィルム #車検対応 #保安基準 #ドレスアップ

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