サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【都市伝説とも言えず…?】愛人を助手席に乗せていれば、オービスが光っても“ハガキがこない”のは本当か

ここから本文です

【都市伝説とも言えず…?】愛人を助手席に乗せていれば、オービスが光っても“ハガキがこない”のは本当か

【都市伝説とも言えず…?】愛人を助手席に乗せていれば、オービスが光っても“ハガキがこない”のは本当か

画像:アフロ

オービスにまつわる「都市伝説」の正体

1973年に導入が開始されたオービスは、正式名称を「速度違反自動取締装置」といい、一般道から高速道路まであらゆる道路に設置されています。

近年では“移動式”や“半固定式”のオービスも登場していますが、その主流となっているのは“固定式”のものです。

固定式オービスの場合、一定の速度を超えたクルマを検知するとカメラが作動し、ドライバー(違反者)の顔を撮影するという仕組みが基本です。ドライバー(違反者)は、撮影された顔写真とナンバープレートなどの情報から個人が特定され、後日出頭通知が届くことになります。

そんなオービスには、あるウワサ話があります。それは「助手席に異性がいれば、オービスを光らせても免除される」というものです。

まことしやかにささやかれているそんなウワサ話ですが、じつは根拠不明の都市伝説とも言えない背景があります。

(次のページに続く)

◎あわせて読みたい:
>>【何キロオーバーで光るのか】住宅地など生活道路にも移動式オービス増加中…違反にならないための対策とは

#都市伝説 #オービス #はがきがこない説 #速度違反 #プライバシー

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン