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「夏こそオープンカー」は間違いで正解は“冬”。最適な季節が短くても経験者が「死ぬまでに一度は乗るべき」と熱く語る魅力とは

「夏こそオープンカー」は間違いで正解は“冬”。最適な季節が短くても経験者が「死ぬまでに一度は乗るべき」と熱く語る魅力とは

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「夏こそオープンカー」は大間違い!?

8月に入り、観測史上最高気温の更新が連発するなど、2025年もすっかり夏真っ盛り! この季節は、オープンカー乗りにとって、まさに試練の季節と言えるでしょう。

え? 「夏こそオープンカーの季節では?」とおっしゃるんですか? それは、完全に間違っております。オープンカーに乗って四半世紀を超えた筆者が解説しましょう。

晴れ渡った青空を、なんの隔たりもなしに、間近に、そして直接に感じられるのが、オープンカーならではの魅力です。青い海と空を背景に、爽快に走るオープンカーの写真は、誰もが一度は目にしているはず。

しかし! 写真越しでは、ジリジリと肌を焼く紫外線の鋭さや、肺の奥まで満たすような熱気は伝わってきません。

考えてもみてください。このクソ暑い中、外のベンチに座っていたいと思う人はいますか? いませんよね。

そうなんです。真夏のオープンカーは、公園で直射日光にあぶられるベンチに座っているのと同等の暑さを感じることができる乗り物なのです。暑くて、そして強い紫外線にさらされてしまうのです。

(次のページに続く)

#オープンカー #真夏 #雨も苦手 #幌 #冬のオープンカー

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