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ファントム海外試乗。本当に乗り心地がよいクルマに出くわしてしまった

ロールス・ロイス“専用”の新世代プラットフォーム

新型でもフロントグリル(手作業で磨かれたステンレス製)は神殿として祀られた。ただしプレスリリースではパンテオンと表現されている。パルテノン(ギリシャ)からパンテオン(ローマ)へ。呼び方はともかく、歴代直立していたフロントグリルが新型ではわずかにスラントし、エンジニアはエレガントさを増すためと言っていたが、空力性能の向上を図ったのではないだろうか。それでもグリルはファントムVIIよりも高く持ち上がり、スピリット・オブ・エクスタシー(格納可)の位置は1インチ高いという。

巨大なグリルに比べるとずいぶん控えめなサイズのヘッドランプはデイタイムランニングランプで縁取られ、内部に最長600m先まで照射できるLEDが仕込まれている。ビームかよっ! 観音開きのドア、後席住人を隠す極太Cピラー、走行中も常に正立するホイールセンターのロゴマークなどのお約束は守られた。リアドアに仕込まれるお馴染みの傘はテフロン加工だ。

ファントムVIIIには、彼らが「アーキテクチャー・オブ・ラグジュアリー」と呼ぶ新開発のオールアルミ製スペースフレーム・アーキテクチャーが採用された。さまざまな動力源、駆動方法、制御システムに対し拡張可能に設計されていて、今後のロールスすべてに採用するという。プレスリリースに「いわゆる高級車メーカーの大部分はプラットフォームを量産のSUVやGTと共有するという制限があるため、容認し難い妥協をせざるを得ません」と書き込んで挑発することで、このアーキテクチャーがあくまで(BMWには用いない)ロールス・ロイス専用であることを強調する。

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