新型ムーヴ、軽のロングセラーはどこまで進化した?
掲載 更新 carview! 文:藤島 知子/写真:中野 英幸
掲載 更新 carview! 文:藤島 知子/写真:中野 英幸
ユーザーにとって嬉しいクルマの進化って何だろう? 心ときめくデザイン性、毎日使って嬉しい機能性や経済性、安全性、それとも走行性能を磨き上げること?
直感的に受け止められる最初の3つは購入動機に結びつきやすい要素になるけれど、走りの性能については「私は余り飛ばさないし、そんな機能は使わない」なんていう意見も聞こえてくる。物作りが成熟し、どれを買ってもある程度のスペックが得られるようになった今、使いこなせない機能に「興味ナシ」と言われるのも家電の世界であれば頷ける。
でも、クルマの場合、走行性能の僅かな違いが走行中のストレスの有無やいざという時の操縦安定性、走りの質を大きく左右するのが現実だ。そんな、ある意味“目に見えにくい進化”に地道に力を注いで作られたモデルが今回の6代目ムーヴなのである。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
Moto2ソリダリティ決勝|カネットがバレンシアに捧げる優勝。小椋藍は粘りの走りも表彰台逃す
トヨタ新型「リーダーS」公開! 全長4.7m級ボディの「3列“7人乗り”SUV」! パワフルなターボエンジン搭載した「廉価版モデル」タイで登場
ゴツい見た目に圧倒! スポーツバイク顔負けの高性能でどこへでもラクに行ける 大型「大パワーアドベンチャー」3選
たかがタイヤじゃないぜ! 経験の浅いトラック運転士を助けるタイヤが存在した
10分落ち込んで、切り替える。トヨタWEC率いる小林可夢偉流のメンタルコントロール術を紐解く。そこにはチーム代表としての覚悟と責任
ORC ROOKIE GR86 Future FR concept、スーパー耐久第7戦富士から排気規制に対応した技術投入
『N-BOX JOY』をよりスポーティーでしなやかな乗り心地に、ブリッツの車高調「DAMPER ZZ-R」発売
ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept、S耐第7戦富士で完走を目指すとともに新たな挑戦も
ヒョンデの高性能ブランドNからWRCスタイルの高性能EV「RN24」が登場
ホンダ:中上FP1首位&ザルコ午後4番手。マリーニも「非常に励みになる」と意気込む/第20戦ソリダリティGP 初日
太田格之進がIMSA公式テストでアキュラを初ドライブ「思った以上にうまく走ることができた」
Moto3ソリダリティ決勝|王者ダビド・アロンソ、前人未到の年間14勝目! 日本勢は山中が表彰台争いの末5位
【ハイブリッドは本当に自社開発】次期「CX-5」に公式の新情報3つ。予想より発売が遅れる可能性も
【匂わせコンセプトも】次期「RAV4」もオフ系ワイルド路線か。姉妹モデルのハリアーはどうなる?
【国内最長759km!】メルセデス・ベンツ「EQS」マイナーチェンジモデル発表 ボンネットマスコット採用
スペックも価格も「ランクル250」とガチ勝負!? ホンダ最強オフ性能の新型「パスポート」がかなり本気
【日本もすぐ】「CX-60」改良モデルが欧州で先行発表。大手術となった乗り心地改善ポイントを解説
2635万円のメルセデス・ベンツ「完全電動Gクラス」試乗 最重量級3トンオーバーの走りやいかに?
オシャレでお値打ち! 来春日本発売の「インスター」はどんな車? 現時点では苦戦必至…勝算は?
ポルシェ「タイカン」に伝統のスポーティ仕様「GTS」と4WDの「4」が追加。航続距離は先代比+120km
「アウトバックはそうなっちゃうの?」日本は売らない新型がワゴンを捨てベタなSUVになる説は本当か
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!