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リッターカー顔負け。新型日産 デイズは軽ハイトワゴンのレベルを超えたおススメ国民車

ノンターボでもぜんぜんOK。気分はイタフラ名作コンパクトカー?

そして第2世代の日産 デイズは「走り」が素晴らしい。

市街地や国道、高速道路などをごく普通に走っただけなので「限界領域」うんぬんについてはサッパリわからない。だが常識的な速度とマナーで一般公道を走る限りにおいては「これ以上の何かって、実はほとんど要らないかもな」とすら筆者には感じられた。

試乗車両は最高出力64psのターボチャージャー付きではなく、ノンターボである52psのほう(ただし再始動や加速時にモーターを利用する「スマートシンプルハイブリッド」付きではある)。

だがノンターボのほうでも力はぜんぜん十分。ターボ付きを買うのももちろんご自由だが、基本的には「2代目のデイズはノンターボでもぜんぜんOK」と、まずは認識しておくべきだろう。

デイズのために新しく開発されたこの3気筒エンジンは、競合のそれと比べて低い回転数で最大トルクを発生するため、ほんの2000rpmも回っていればなかなか力強い加速を見せてくれる。

もちろん自然吸気版の場合、より活発に走りたい場合や、上り坂などでは3500~4500rpm付近が多用されることになる。そうなると、そこそこ大きめなエンジン音が絶えず車内に侵入してくるのは事実だ。

だが新開発のBR06エンジンは不快なノイズ成分については上手に遮音できているようで、4000rpm以上回っていても「決してうざくはない感じ」なのだ。むしろその際、人によっては「生の歓び」みたいなモノを感じるかもしれない。このあたりの雰囲気は、イタリアやフランスの名作小型車に近いものがある。

そしていわゆるハイトワゴンであるにもかかわらず、カーブを曲がっている最中に上屋がグラッと揺れる不快感を味わう機会もほとんどない。もちろん背が低いスポーツカー並みではないし(当たり前だ)、セダン並みでもない。だが「1.5LクラスのSUVっぽい感じ」だとは言えるのだ。ごくたまにユラっと揺れることで「あ、そういえばオレ今、ハイトワゴンを運転してるんだったっけ」と思い出す感じ……と言えばいいだろうか。

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