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新型パナメーラ・プロトタイプ試乗。エンジンスペックや新技術の詳細予想も

雲の上のような乗り心地と911並の軽快感

今回の取材ではすべて助手席からの観察で、私自身がステアリングホイールを握る事は許されなかった。しかしケープタウン空港から郊外の高速道路へのセッションで、まず最初に乗ったターボ仕様ではパワフルで豪快な加速力に感銘した。コンスタント・スピードの低負荷ドライブで4気筒に切り替わるときも全く自然に、違和感のない走行を可能にしているポルシェの気筒休止システムにも感心した。

一方、確実に体感出来たのは乗り心地面での進化である。進化したエアサスペンションは常にフラットで、まさに雲の上を行くような走行感覚はラクシャリー・リムジーンと比較してもまったく遜色なさそうである。また、同時に高速道路でのハイスピード・レーンチェンジは全く不安感が無く安定していた。そしてその後、郊外に現れたコーナーに富んだマウンテンロードにおけるパナメーラの挙動は一変してスポーツカーに変身する。開発ドライバーの僅かな手首の動きで全長5メートル近いグランツーリスモはまるで50cmも短い911のように軽快なドライバビリティを発揮する。これは間違いなく後輪操舵のお陰だろう。

すべてが一新されたニュー・パナメーラはこれまでボディ・パーツをVWのハノーバー工場で生産し、ポルシェのライプツィヒ工場で組み立てていたが、間もなくすべての作業をライプツィヒ工場で行う事になる。

全貌が一般公開されるのは6月末、そして早ければ夏には受注が開始されるだろう。

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