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マツダ「CX-8」のおすすめグレードは価格と装備が好バランスなXD プロアクティブ

3列目も無理なく座れて積載能力も高い

マツダ「CX-8」は、2017年12月に発売した3列シートのSUVです。ボディサイズは、全幅は2列シート車である「CX-5」と同じ1840mmですが、ホイールベースは3列シートを成立させるためにCX-5より230mm延長。その結果として、全長4900mm×全幅1840mm×全高1730mmというスリーサイズになっています。

デビュー当初のパワーユニットはCX-5と同じ2.2Lのクリーンディーゼルエンジン「スカイアクティブ-D 2.2」でしたが、CX-5より重い車重に対応する意味で、最高出力と最大トルクはCX-5用よりも強力な190ps/45.9kgmとされました。

トランスミッションは6速ATで、「G-ベクタリングコントロール」を含むシャシー統合制御のほか、「i-アクティブ AWD」と呼ばれる4WDシステムも用意しています。なおパワーユニットは2018年11月、2.5L直4自然吸気と2.5L直4ターボの2種類のガソリンエンジンも追加されています。

マツダのSUVとしては初となった3列シートは、全グレードともフロントシートが2座、3列目シートも同じく2座ですが、2列目は「ベンチシートの3人掛け」「キャプテンシートの2人掛け(ウォークスルー可)」「キャプテンシート+センターコンソールボックスの2人掛け(ウォークスルー不可)」という3タイプが用意されています。

3列のシートは後方に行くに従ってシート座面が徐々に高くなるレイアウトを採用しているため、後方の席でも前方視界は非常に良好。そして、3列シートSUVの3列目というのはかなり狭い場合が多いのですが、CX-8の3列目は、一般的な体格の成人であっても無理なく座れるスペースになっています。

CX-5よりもホイールベースが長いため、CX-8はラゲッジスペースもまずまず広大です。フル乗車のときでも荷室にはゴルフバッグ2個を積載することができ、3列目シートを倒せば荷室容量は572Lまで拡大されます。さらに2列目も倒せば、フロントホイールを外した自転車2台を収容可能です。

そんなCX-8は2019年10月に一部改良が行われましたが、より本格的なマイナーチェンジは2020年12月に実施されました。

2.2Lディーゼルターボエンジンの最高出力は190psから200psに向上し、アクセルペダルの操作力も最適化。また2.5Lガソリンターボ以外の、スロットル操作に対する6速ATの応答性も向上されています。

装備関係では、テールゲートの電動開閉機能にハンズフリー機能が初採用され、フロントのセンターコンソールにスマホを置くだけで充電可能なワイヤレスチャージャーも設定。インフォテインメントシステム「マツダコネクト」などに用いるセンターディスプレイも、8インチから8.8インチまたは10.25インチに大型化されました。

さらにはマツダコネクトも新世代のものに移行したほか、全車に車載通信機を標準搭載。そのほか「360°ビューモニター」も全グレードで標準装備となっています。

マツダ CX-8を走らせてみての印象は、まずはドライビングポジションがきわめて自然であり、なおかつ全幅1840mmと、このクラスのSUVとしてはそこまで車幅が大きすぎないため「非常に運転しやすい車である」というのが第一印象になります。

そのうえで、パワーとトルクは必要十分であり、CX-5よりホイールベースが230mmも長い車なのに、身のこなしは軽快です。そして乗り心地も上々で、車の上半分と下半分が別々に動くような印象(大柄なSUVやミニバンでよく感じられるもの)もないため、ほとんどのドライバーは良い意味で普通に、気持ちよく運転することができるでしょう。

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