レクサス新型「ES」公開への反響は? デザインに賛否もサイズ拡大に多くが不満…「中国意識しすぎ」の声も
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 74
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2025年4月23日、上海モーターショーにおいてレクサスは新型「ES」を世界初公開しました。
1989年にレクサスブランドが北米で誕生した際、フラッグシップモデルである「LS」とともに登場したのが、ミドルクラスセダンのESです。
グローバルにおけるレクサスの大黒柱であるESは、日本国内ではトヨタ「ウィンダム」として販売されていた時期もありましたが、ESの名称で国内販売されるのは2018年に登場した7代目が初でした。
そして、8代目となる新型ESは、従来のハイブリッド車(HEV)に加えて、電気自動車(BEV)もラインナップするなど、次世代のレクサスを担うモデルとして期待されています。
なお、新型ESは日本導入されることが明らかにされており、国内販売開始は2026年春ごろを予定しているとされています。そんな新型ESに対して、インターネット上ではどのような声が寄せられているのでしょうか。
(次のページに続く)
>>【賛否両論】新型「ES」のデザインを写真で詳しくチェックする
◎あわせて読みたい:
>>レクサス新型「ES」初公開。ボディ拡大×新デザインで全面刷新、BEVは最長685km…日本導入は26年春
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