ボディタイプ別の売れ筋、ミニバン復活か!?
掲載 更新 carview!
掲載 更新 carview!
「トヨタ アクア」がダントツの2万6543台/前年同月比20.4%増で20カ月連続トップとなったが、9月発売の「ホンダ フィット」が前月5位から2位にジャンプアップ。ガソリン車8608台、ハイブリッド車(HV)8519台とほぼ半々の売れ行きで、前年同月比は84.2%増。受注も6万2000台と好調なだけに今後の伸びも期待できそうだ。「日産 ノート」は6カ月連続3位と堅調だが、昨年9月はモデルチェンジ直後で好調だったため、前年同月比は14.7%減。同10.7%減とマイナスが続く「トヨタ プリウス(α除く)」ともども、特別仕様車投入などテコ入れ策が必要かもしれない。
今月(前月)| メーカー/モデル名 | 25年9月 | 25年8月 | 前月比
1位(1位)| トヨタ/アクア | 26,543台 | 21,142台 | 120.4%
2位(5位)| ホンダ/フィット(※1) | 17,130台 | 4,788台 | 357.8%
3位(3位)| 日産/ノート | 15,660台 | 8,783台 | 178.3%
4位(2位)| トヨタ/プリウス(※2) | 12,810台 | 9,910台 | 129.3%
5位(4位)| トヨタ/ヴィッツ | 6,869台 | 5,324台 | 114.7%
(※1) シャトル除く。
(※2) EX、PHV含む。α除く。データは概数。
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
山下健太「スピンがなければ抜かれてた」。坪井翔「速さと強さを一番発揮できたシーズン」【GT500優勝&チャンピオン会見】
【ポイントランキング】2024年FIA F2第14戦ヤス・マリーナ終了時点
やっぱ[三菱]すげぇよ!! 時代を先取りしてきた[画期的]な技術が多すぎる件
気分はスーパーカーブームの頃の小学生!「博物館のようで博物館でない」古き良き時代のアメ車の数が半端ない施設を飛び込み取材
F1昇格のボルトレートがFIA F2タイトル獲得。ハジャル、スタートで散る/第14戦レース2
「シール」のクロスオーバー! シーライオン7へ試乗 BYDでベスト完成度 加減速感にクセはナシ
BMW「Z3」を乗り継ぎ3台目! 現在は直列6気筒、希少色「インパラブラウン」を西海岸テイストで通勤に使ってます
【ポイントランキング】2024スーパーGT最終戦鈴鹿終了時点
au TOM’S GR Supraが連覇を祝う3勝目。2番手以下は目まぐるしく展開する大接戦に【最終戦GT500決勝レポート】
ミニ四駆をレーシングチームが本気で作ったら「とんでもない結果」が出る! タミヤ公式も反応「むちゃくちゃ面白い」
2024年F1第24戦アブダビGP予選トップ10ドライバーコメントまとめ(2)
2024年F1第24戦アブダビGP予選トップ10ドライバーコメントまとめ(1)
マツダ「CX-60」改良。乗り心地改善、お得なスポーツグレード&特別仕様追加で起死回生なるか…327万円から
【見た目もゴツい!】新型「サンク」の高性能版「アルピーヌ A290」は意外な快適系。日本に入って来る?
24年上半期販売数4位とひとり気を吐く日産「ノート」。売れ続ける“カラクリ”と手放しで喜べない現実
伝統のHEMIエンジンが終焉。V8 6.4LのモンスターSUV、ダッジ「デュランゴ アルケミー」の衝撃度…写真でチェック
ノア/ヴォクシーやセレナ、ステップワゴン…国産ミニバン以外で探すなら? フィアット「ドブロ」改良モデル発売
【どれが本命?】いつかは「クラウン」の失敗しない車種選び。注目の「エステート」も販売店が商談開始
アウディの人気コンパクトSUV「Q2」と「Q3」が同時改良。ディーゼル四駆の設定とエンジン出力が向上
今年のクルマ日本一は「ホンダ フリード」に。デザイン賞とテクノロジー賞、上位得票モデルたちも解説
スバル「クロストレック」に最上級ハイブリッド追加。専用パワトレなど注目点多数…18.9km/L、約383万円