【好調】新型「ルークス」購入者の8割が上位グレードの「ハイウェイスター」を選択。王者「N-BOX」と比べ車内の広さがウリに
掲載 更新 carview! 文:ピーコックブルー 36
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また、前出の販売店担当者は、ルークスを購入検討する多くのお客様が、競合車であるホンダ「N-BOX」と比較検討していると話します。
「ルークスとN-BOXはいずれもスライドドアを備えた軽スーパーハイトワゴンで、比較検討されるモデルです。
実際に比較検討されたうえでルークスを選ばれたお客様からは、『開口部が広く乗り降りがしやすい』という声を多くいただいています。
フルモデルチェンジ後のルークスは、室内長が従来型より115mm拡大してクラス最大となっており、よりゆとりのある空間となりました。そのため、居住性を重視するファミリー層を中心に、高い評価を得ています(※室内長はルークス|2315㎜、N-BOX|2125㎜)。
さらに、室内の拡大によって後席スライド機構の自由度も増し、足元スペースを広げたり、座席を前方に移動させて荷室を広く取ることも可能になりました。日常的に荷物を多く積む方からは『使い勝手が良くなった』という声も寄せられています。
加えて、軽自動車特有のエンジン音やロードノイズにも配慮がされており、ルークスではフロントガラスに遮音ガラスを採用しているため『加速時でも車内が静かに感じる』という意見も多く、快適性の面でも高い満足度を得ているようです」
このように、ルークスはフルモデルチェンジによって大きく進化し、多くのユーザーから好意的に受け止められています。
広さ・静粛性・安全性をバランス良く備えたルークスは、軽スーパーハイトワゴン市場においても存在感をさらに高めつつあり、家族での移動を重視するファミリー層にとって非常に魅力的な1台と言えるでしょう。
(終わり)
(写真:日産、ホンダ、スズキ、三菱、ダイハツ)
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