スバル「レガシィ」生産終了。あなたが最も印象に残っているのはどのモデル?【写真でチェック】
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 111
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 111
1998年に発売された3代目レガシィは、内外装の質感を大幅に向上させ、ワンランク上の高級感をまとったモデルとなりました。
メーターには当時の最新技術であった「自発光式メーター(エレクトロルミネセントメーター)」を採用し、高級感を演出しました。
さらに、HID式ヘッドライトや、アメリカのハイエンドオーディオメーカー「マッキントッシュ」をメーカーオプション設定するなど、同クラスのステーションワゴンの中でも一際目立つ存在となりました。
4代目レガシィでは、ポルシェデザインが監修した限定モデル「ブリッツェン」や、6速MTと専用チューニングが施されたスペシャルエンジンを搭載したSTIのコンプリートモデル「S401 STi バージョン」(400台限定)が登場し、話題を集めました。
また、この代からセダンの名称が「レガシィB4」に変更されました。
(次のページに続く)
|あわせて読みたい|
>【次世代のアイサイトはどうなる?】スバル最新モデルがヒントになる!
>>3代目スバル レガシィツーリングワゴンの価格やスペックはこちら
>>2代目スバル レガシィツーリングワゴンのユーザーレビューはこちら
>>3代目スバル レガシィツーリングワゴンの中古車情報はこちら
ログインしてコメントを書く
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
【解説】スバル「インプレッサ」ってどんなクルマ?サイズやエクステリア&インテリアの特徴は? グレード・価格はどうなっている?
いまが狙い目!ラグジュアリー感醸すプレミアムな輸入中古車3選
「なんでいなくなった!?」人気車だったはず……だよね? 忽然と姿を消したクルマたち5選
トヨタが新型「カローラ」発表! 斬新な「レトロ×スポーツ」デザイン採用! ド派手な「リアスポ」も! 「1987年式のFX16」敬意を表す仕様が米登場、日本の反響は?
1/64スケールで蘇る、クロスオーバーの草分け!トミーテック、「初代フォレスター」をミニカー化【CARSMEETモデルカー倶楽部】
脱「コの字」型ヘッドライト採用! [新型フォレスター]は新世代スバルSUVの旗手となるのか?
1990年代のステーションワゴンブームで人気を集めた3選
スバルの「斬新オープンカー」は悪路も走れる! 最低地上高「200mm」で走破性がスゴい! “SUV×オープン”を実現した「スクランブラー」とは!
【クルマら部】クルマ愛クイズ!三菱が誇るスペシャリティクーペ『FTO』から全4問!
“レクサス顔”になった中期が超オススメ!! [レクサスCT]を買うなら急いだ方がいいワケ
日産「“すごい”スカイライン」登場! すごすぎて「もう完売」!? 420馬力の“旧車デザイン”モデル「スカイライン NISMO」再販はあるのか
スバルの「最“高”SUV」!? 水平対向エンジン&制御でめちゃ“スポーティ”!タフデザインもカッコイイ「フォレスター」実際どう?
【どうした日産!?】ノートオーラがデザイン一新。ギラギラ顔にモノグラム柄シートで大胆イメチェン
BMW 「1シリーズ」が第4世代に進化。スイッチ減らした未来感あふれるコックピットが斬新
12チリンドリ日本初公開。伝統オマージュのレトロデザインにハイテク融合でV12 NAモデルの集大成に
【600万円超え】久々の高級ワゴン「クラウンエステート」が北米価格発表。新画像と日本発売情報も
GT-Rも真っ青のスペック&高コスパ。アイオニック5 Nが日本にもたらすインパクトと皮肉な結果
【408万円から】新型「ミニ クーパー 5ドア」発売 新デザイン&最新装備でまた人気となるか?
【ディーラー直撃】新型「フリード」価格詳報! 最安250万8000円、一番人気は「エアーEX」
【267万円】売れてるミドルサイズミニバン「ノア」の最安グレード“ガソリンのX”はアリかナシか?
コスパ王「ホンダ WR-V」の想像以上のスッピン感とその理由。最安Xグレードは誰におススメ?