スバル「レガシィ」生産終了。あなたが最も印象に残っているのはどのモデル?【写真でチェック】
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 112
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1998年に発売された3代目レガシィは、内外装の質感を大幅に向上させ、ワンランク上の高級感をまとったモデルとなりました。
メーターには当時の最新技術であった「自発光式メーター(エレクトロルミネセントメーター)」を採用し、高級感を演出しました。
さらに、HID式ヘッドライトや、アメリカのハイエンドオーディオメーカー「マッキントッシュ」をメーカーオプション設定するなど、同クラスのステーションワゴンの中でも一際目立つ存在となりました。
4代目レガシィでは、ポルシェデザインが監修した限定モデル「ブリッツェン」や、6速MTと専用チューニングが施されたスペシャルエンジンを搭載したSTIのコンプリートモデル「S401 STi バージョン」(400台限定)が登場し、話題を集めました。
また、この代からセダンの名称が「レガシィB4」に変更されました。
(次のページに続く)
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