スバル「レガシィ」生産終了。あなたが最も印象に残っているのはどのモデル?【写真でチェック】
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 112
掲載 更新 carview! 文:編集部/写真:SUBARU 112
スバル車を北米で販売するスバル・オブ・アメリカは先月、36年もの歴史を持つ「レガシィ」の生産を2025年春に終了すると発表しました。
レガシィは1989年に初代モデルが発売されて以来、スバルを代表する車種として国内外で人気を博してきました。しかし、近年はSUV市場の拡大や電動化への移行に伴い、レガシィの販売台数は減少傾向にあったと言われています。
国内では、2014年にツーリングワゴンが5代目(BM型)、2020年にセダンのレガシィB4が6代目(BS型)を最後に販売を終了しており、現在は北米で販売されている7代目(BW型・セダン)のみとなっています。
一方、国内向け「レガシィアウトバック」にはレガシィの名前が残されており、国内ではブランド力の高い「レガシィ」の名を残す可能性は十分にあると考えられますが、今後の名称存続については未定です。※北米版のモデル名はシンプルに「アウトバック」で、レガシィは付かない。
ということで、今回は国内で販売された歴代レガシィ(6代目まで)をフォトギャラリーでお届けします。あなたにとって最も印象に残っているレガシィはどのモデルでしょうか?
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