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豊田章男会長の“苦言”も仕込み? トヨタが“謎の特設サイト”とSNSで仕掛ける「新プロジェクト」が謎過ぎて話題に

豊田章男会長の“苦言”も仕込み? トヨタが“謎の特設サイト”とSNSで仕掛ける「新プロジェクト」が謎過ぎて話題に

トヨタ新プロジェクト

公式サイトに突如現れた謎。横断プロジェクトの正体とは

トヨタは9月19日、公式サイト上に特設ページを開設した。そこには「サイト開設から24日後に新プロジェクト始動」と告知され、トヨタ、レクサス、GR、ダイハツの4つのブランドロゴと、「センチュリー」のエンブレムが並べられている。

現在のところ、特設ページが何を意味するのか、具体的な内容は一切明かされていない。ただ、多様なブランドが一堂に会したことから、壮大なプロジェクトを思わせる構成となっており、その謎めいた動きに大きな注目が集まっている。

現時点で明らかになっているのは以下の3点である。
1. 新プロジェクトは 10月13日に始動する。
2. 特設サイトは毎日更新される。
3. 販売店にも内容は伝えられていない。

通常、新型車やキャンペーン情報はまず販売店に共有されるため、今回の徹底した秘匿ぶりは極めて異例である。さらに、サイト内には「いずれもクルマについているエンブレムですね」と記されており、単なる合同販促ではなく、実際に自動車そのものに関わる可能性が高い。

 注目をさらに高めたのは、トヨタグループを率いる豊田章男会長の動きである。特設ページ開設後、自身のX(旧ツイッター)でこのプロジェクトに触れ、「楽しみに見ていただければ」とコメント。グループ全体に影響力を持つトップ自らが関与している以上、これは単なる話題づくりではなく、本格的な取り組みと見られる。

(次のページに続く)

#トヨタ #GR #センチュリー #ダイハツ #豊田章男 #モリゾー

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