サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > スバル新型BEV「アンチャーテッド」の発表で、「C-HR+」も日本導入の可能性!? 専門家がそう考える理由とは

ここから本文です

スバル新型BEV「アンチャーテッド」の発表で、「C-HR+」も日本導入の可能性!? 専門家がそう考える理由とは

スバル新型BEV「アンチャーテッド」の発表で、「C-HR+」も日本導入の可能性!? 専門家がそう考える理由とは

スバル アンチャーテッド

「アンチャーテッド」の国内導入の可能性は?

アンチャーテッドは2026年に米国市場で導入される予定ですが、日本国内市場での発売については現時点では未定となっています。

一方、ある業界関係者は「国内でも販売される可能性は考えられる」としたうえで、その理由を次のように説明します。

「スバルとトヨタの共同開発モデルであるアンチャーテッドは、2025年3月に世界初公開されたトヨタ『C-HR+』の姉妹車であると考えられます。それはつまり、アンチャーテッドとC-HR+は同じ工場で生産される可能性が高いということを意味しています。

実際、ソルテラとそのトヨタ版である『bZ4X』とレクサス版の『RZ』は、いずれもトヨタの元町工場で生産されています。

スバルはアンチャーテッドの生産工場を明かしてはいませんが、ソルテラなどと同じ元町工場か、あるいは2025年秋にもBEV専用ラインの稼働がはじまるトヨタの高岡工場で生産されると見られます。

いずれにせよ、アンチャーテッドが日本国内で生産されるのであれば、国内に導入される可能性は十分に考えられます。

さらに、いわゆる『トランプ関税』の影響によって米国へ輸出するメリットが薄れているなかでは、むしろ国内販売を重視することさえあるかもしれません」

(次のページに続く)

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

517 . 0万円 605 . 0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

385 . 0万円 528 . 0万円

中古車を検索
スバル ソルテラの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン