スバル新型BEV「アンチャーテッド」の発表で、「C-HR+」も日本導入の可能性!? 専門家がそう考える理由とは

スバル アンチャーテッド

スバルが新型BEV「アンチャーテッド」を発表

2025年7月18日、スバルは新型BEVの「アンチャーテッド」を世界初公開しました。

クーペスタイルのSUVであるアンチャーテッドは、「ソルテラ」よりもコンパクトなボディを持ちながらも、74.7kWhの大容量リチウムイオンバッテリーを採用することで最大300マイル以上（約480km以上）の航続距離を確保しています。

また、「バッテリープレコンディショニング」を採用し、バッテリーを充電に最適な温度とすることで、充電量10%から80%までの急速充電時間を約30分としています。

スバルは2025年4月にも「トレイルシーカー」および「ソルテラ」のマイナーチェンジモデルという2つのBEVをリリースしており、アンチャーテッドが加わることでスバルのBEVラインナップはさらに充実することになります。

BEVで攻勢をかけるスバルですが、一体どのようなモデルなのでしょうか？

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