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「シティターボII」がEVでよみがえる!? ホンダが世界初公開した「スーパーEVコンセプト」が激似すぎて胸熱な件

「シティターボII」がEVでよみがえる!? ホンダが世界初公開した「スーパーEVコンセプト」が激似すぎて胸熱な件

ホンダ スーパーEVコンセプト

名車の再来に期待! 日本での発表はあるか?

このスーパーEVコンセプトを見て、思わず「これ、あれじゃない?」とピンと来た人もいるかもしれない。そう、これはまさに「シティターボII」のオマージュだ。

1980年代に登場したシティターボIIは、丸目ライトとトールボーイスタイルが特徴のホットハッチ。

ビッグバンパーにスクエアなオーバーフェンダー、そして当時としては強力な1.2Lインタークーラーターボエンジン(110ps)を搭載。5速MTも組み合わされ、軽快で楽しい“ブルドッグ”として多くのファンを魅了した。

スーパーEVコンセプトが放つ雰囲気は、まさにその“ブルドッグ”の再来。手がけたデザイナーも、きっと当時のシティターボIIを強く意識していたに違いない。

当時、シティターボIIに乗れた人だけでなく、憧れながらも手が届かなかったファンも多かったはず。そんな人たちにとって、これはまさに“夢の続き”だ。

あのシティターボIIが、現代のEVとしてよみがえろうとしている。それだけで胸が熱くなり、久しぶりに「これぞホンダ!」と思わせてくれる1台だ。

願わくば、イギリスだけじゃなく日本でも走らせたい。

ホンダさん、“スーパーEVブルドッグ”を、ぜひ日本で販売してください!

<p>(終わり)</p>

<p>(写真:ホンダ)</p>

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