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「アルファード」爆売れ&入手困難な今こそ「エスクァイア」復活の時!! その姿を大胆妄想したら、復活が噂される”あのミニバン”と瓜二つになった

よりスポーティなエンジンやデザインで“本家”と差別化

新たな「ミニアルファード」のパワートレインについては、ノア/ヴォクシーに搭載されている1.8Lのハイブリッドではなく、「カローラクロス」の「GR SPORT」に搭載されている2.0Lのハイブリッドを採用します。

駆動方式は電気式AWDの「E-Four」を採用し、また、サスペンションも専用設計のものとします。

これらの組み合わせにより、ノア/ヴォクシーと比べてゆとりのある走りが可能となるうえ、乗り心地もさらに上質なものとなります。

インテリアのデザインや質感は本家のアルファードと遜色がないレベルのものを採用し、決してアルファードの「廉価版」とは呼ばれないようにすることがポイントです。

エクステリアデザインについては、低いルーフラインを活かした流麗かつスポーティな印象を与えてみたいと思います。

そうすることで、荘厳なイメージの強いアルファードとの差別化を図ることができそうです。

(次のページに続く)

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  • 2025/8/22 19:44

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    結局、それらの装備を実現したら、価格が上がってしまい、「こんなに高いならアルファードを」の流れになって、またもや失敗ってのは目に見えてますよね。
    素人の記事かい!?(笑)
  • 2025/8/22 19:42

    違反報告

    アルファードって何で人気あるんすか?
  • 2025/8/22 19:54

    違反報告

    この車が出た当時は販売店によって売れる車が決まっていたから、終売になったエスティマの乗り換え需要のために付け焼き刃で作られた車。
    本当はアルファード売りたかったけどダメって言われたからノアヴォクを豪華にしてエスティマの乗り換え需要の受け皿になった。販売店の制度がなくなってアルファードも買えるよーになったから、不要になっただけの事。

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