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最もスポーティなV40 T5 Rデザインの走り

格上の5気筒エンジンを搭載

ボルボがプレミアム・スポーツコンパクトと呼ぶV40の上級モデルがT5 Rデザインだ。機能面での最大の特徴はエンジン。ノーマルのT4系が1.6L直4ターボ(180ps/240Nm)を搭載しているのに対し、T5 Rデザインのエンジンはそのネーミングが示すように2L直列5気筒ターボ(213ps/300Nm)を採用する。

5気筒エンジンの難しさは上手く作れば4気筒並みの軽量コンパクトさと6気筒並みのスムースさを両立できるが、下手に作ってしまうと両者の悪いところを兼ね備えてしまうことにある。そのあたりの出来映えは後述するとして、まずはRデザインがコンピューターチューニングのみ施した単なる高出力版ではなく、T4と比べると排気量、シリンダー数が異なる“格上”のエンジンを積んでいることを押さえておきたい。

デザイン面でも数多くの専用パーツを奢っている。大きいところでは精悍なデザインのフロントバンパーが目立つが、ダイヤモンドカットを施した専用18インチホイールや、シルクメタル仕上げのフロントグリルフレーム、リアディフューザー、ドアミラーもカッコいい。

インテリアでは専用のナッパレザーを使った本革シートや、カラーステッチを施したステアリングやハンドブレーキグリップ、シフトブーツに加え、いまやボルボのトレードマークとなったフリーフローティングセンタースタックも専用デザイン。Rデザインのテーマカラーであるブルーのラインを境に左右で異なるフィニッシュを施している。ブラック部とアルミ部の鮮明なコントラストはとても新鮮だし、よく見るとアルミ部には“ジュネーブ・ウェーブ”と呼ばれる、高級時計の伝統的モチーフを施していることに気づく。この仕上げの美しさは一見の価値ありだ。

ボルボはRデザインの“R”をRACINGのRではなく REFINEMENT=洗練のRと位置づけている。スポーティーであると同時にプレミアム感をも同時に引き上げたRデザインには「大人のスポーツ」という表現が相応しい。

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