ハリアーVSアウトランダー「PHEV決戦」 価格差約10万円…走り、装備、どっちがイケてるかチェックしてみた
掲載 carview! 文:編集部 130
掲載 carview! 文:編集部 130
三菱「アウトランダー PHEV」のマイナーチェンジモデルが発表されました。改良の中心は質感向上で、わかりやすくいえば「高級感」が高められています。
その理由は、アウトランダー PHEVの購入ユーザー層にあります。
価格が526万3500円~668万5800円とスモール~ミディアムサイズの欧州プレミアムブランドモデルに近い価格帯ということで、昨今は輸入車からの乗り換えが増えているのだとか。
そのため、アウトランダーも「いいクルマ」になる必要があったというわけです。
|あわせて読みたい|
>>三菱「アウトランダー PHEV」改良型発表 国内初“ヤマハ製オーディオシステム”を全グレードに標準装備
国産PHEVモデルの中から同じ価格帯の高級SUVで探してみると、トヨタ「ハリアー PHEV」が近い位置にいます。ハリアー PHEVはモノグレードで、価格は620万円。
ということで今回では、ハリアーPHEV(以下ハリアー)とアウトランダーPHEV(以下アウトランダー)の上位グレード「P」(5人乗り/631万4000円)を比較してみたいと思います。
(次のページに続く)
#三菱 #アウトランダーPHEV #トヨタ #ハリアーPHEV #比較 #PHEVログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
55年の歴史で初!? 車じゃなくて「トミカのファンミーティング」大盛況! 実車の世界初公開→ほぼ同時に「トミカ化します!」
メルセデスAMG『G 63』、オフロード仕様の限定車を150台発売…価格は3445万円
レッドブルのメキーズ代表、来季のレギュラーシートを失なった角田裕毅を後押し「ユウキにもう一度チャンスが訪れるのは間違いない!」
トミカ55周年記念感謝祭が秋葉原で開幕! 熱烈ファン感激のサプライズ企画続々登場と炸裂したDAI語「T.T.T」…とは…?
中国が「自動運転トラック」を2026年に量産配備へ! 米中の覇権争いに発展する可能性も!?
電気自動車との2本柱となるか!? 日本での「フレックス燃料車」の可能性は
約230万円! トヨタ最新型「SUV」登場! RAV4サイズの「4.6m級ボディ」&広びろ内装採用! 「トヨタパイロット」も搭載の中国「bZ3X」とは
スーパーGT引退のふたりへ花束贈呈「チームメイトに恵まれた」と松田次生。伊沢拓也「素晴らしい選手と戦えた」
7日は「レインボーブリッジ封鎖します!」 自転車イベントで首都高&一般道が交通規制 バスも注意!
バイクファンに人気のカフェで「ロイヤルエンフィールド」がイベント、最新モデル展示も…12月20日
ハースからFP1出走の平川亮、ミディアムでルーキー枠首位の11番手「1周目からプッシュできた。チームの競争力は高い」
デニム×レザーという提案。ナイキ「エア ジョーダン 1 LOW “Black Denim”」が発売──GQ新着スニーカー
【コメント欄で激論】「500万超えは厳しい」「アルファード買ったほうがいい」…「オデッセイ」一部改良に関する記事が話題
【新車が高い問題】北米でじわりと広がるセダン回帰。日産「セントラ」が示す“手頃さ”というもうひとつの選択肢
【ここが変わった】新型「デリカD:5」まもなく登場! 改良前モデルの“惜しい点”や、お買い得度はどうなった?
ソニー・ホンダモビリティが「アフィーラ1」の量産型を1月のCESで公開。さらに新たなコンセプトモデルも予告へ
【正体が判明】謎のレクサス版スポーツモデルは「LFA コンセプト」だった。BEVでも“走りの魂”を継ぐ次世代フラッグシップがついに姿を現した
【市販化なるか】“ランクル75周年”に向けて浮かび上がるトヨタ「ランドクルーザー Se」のこれからの動向
【速報】トヨタが新型「GR GT」「GR GT3」を世界初公開! 650psのV8ハイブリッド×アルミ骨格の“次世代フラッグシップ”の正体判明
登場から2年、レクサス「LM」の購入層に変化? 法人だけでなく、買えない「アルファード」横目にファミリー層も獲得か
【コメント欄で激論】「今更日本で発売されても遅すぎる」…新型「CR-V」実車公開の記事が話題
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!