サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > スクープ > 新プラットフォーム採用のアウディQ7、走りと乗り心地の印象は?

ここから本文です

新プラットフォーム採用のアウディQ7、走りと乗り心地の印象は?

緻密で鋭角的なアウディのデザイン・ランゲージを持つデザイン

テストしたガソリン仕様はエーラブルーと名付けられた鮮やかなボディカラーで、見た目も軽快な感じを与えている。デザインは旧型が丸味を帯びたボディをまとっていたのに対して、ニューQ7は最近のアウディ・デザインに従った鋭いラインとカミソリで削ったようなサーフェスで構成されている。

試乗会に同席した開発担当重役のハッケンベルク教授は「旧モデルはオールロード風のクロスオーバーを考えたが、ニューモデルは思い切って力強いSUV方向へ戻した。」と語っていた。前述したようにすべてが緻密で鋭角的なアウディのデザイン・ランゲージを持ったデザインで、シングルフレーム・グリルを力強いメッキフレームで囲い、明らかにセダン系と差別化を図っている。ただし、なぜか個性がなく、遠目に見ると商用車に見えなくもない。

ボディサイズは長さ5052mm、 幅1968mm 、高さ1691mmでホイールベースは2994mmと、旧モデルと比べるとわずかに小さくなっている。

アウディ Q7の中古車

アウディ Q7の中古車情報をもっと見る

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン