安いぞ「ヤリスクロス」。マイチェンで装備向上もベース車ほぼ価格据え置き約190万円
掲載 carview! 93
掲載 carview! 93
今回の一部改良でより大きな変化があったのはインテリアだ。
メーター部の7.0インチTFTカラーマルチインフォメーションディスプレイが全車標準となった。
これまで、最上位グレードのZを除くと、独立した二眼デジタルメーターと中央の小型液晶ディスプレイの組み合わせだったので、見た目のハイテク感はさらに増している。
さらに今回、メーター左右の燃料計等が表示される部分も、より情報が把握しやすいデジタル風表示とされた。
機能面では、インパネ中央のコネクティッド機能付きディスプレイオーディオが最新版にアップデートされ、当初5年間無料の通信プランも付帯。
また、上位グレードにコンソールボックス付フロントソフトアームレストが採用され快適性が向上したほか、一部の加飾パネルがガンメタリックに変更されたことも従来モデルのオーナーなら気付くポイントだろう。
予防安全装備のプリクラッシュセーフティが交差点での出会い頭時の車両やバイクへ対応するようになったことも大きい。
次ページへ>>複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
【日本企業で初】トヨタが“営業益5兆円”24年3期に 「商品と地域を軸にした経営」により増収増益に
大分~神戸航路のフェリー「さんふらわあ ごーるど/ぱーる」の船内設備がリニューアル!
激戦の瑞浪で藤原迪永がEXGEL MAX CHAMPミニクラス連勝! アメリカ交換留学の切符を林樹生が掴む
[15秒でわかる]ルノー『キャプチャー』新型…エレガントな都市型SUV
マセラティジャパン、「グランカブリオ」のオーダー受付を開始!公式サイトでコンフィギュレーターも始動
新東名「新秦野ー新御殿場」もう車が走り出す!? できたところで「実証実験」5月開始 開通は結局いつ?
日本でもまもなく発表か? “素のマツダ「CX-80」”欧州で初公開! 直6エンジン&FRシャシーの「3列シートSUV」にガンガン使い倒せる仕様が登場
適度なサイズ感で運転しやすい! シンプルで使いやすいボックスシートも魅力の日産NV200バネットがベースのキャンパー
マツダ「新型上級SUV」世界初公開! 全長4.9mで四輪駆動×豪華内装採用! 3列備える「CX-8後継」の反響は?
最新のハイパフォーマンス電動SUV「SQ8 スポーツバックe-tron」と「Q4スポーツバックe-tron」を展示!アウディブース出展情報【ル・ボラン カーズ・ミート2024 横浜】
サプライヤーとしてFIAフォーミュラE世界選手権に参戦するヤマハ 今後の活躍に期待
【読み物】実はこんなにある! 魅力的な日本メーカーの海外仕様SUV&ピックアップ【パート2】
【えっ、もう受注開始?】新型「フリード」今日から予約可! 6月の発売待ちは悪手。販売店ナマ情報
レクサスLM“3列6人乗り”ついに発売! 4人乗りと何が変わった? 1500万円でライバルは高級SUV
新型「フリード」は2連ラインLEDの未来顔! 「エアー」登場でまさかのステップワゴン方式に
【まさに次期マツダ6?】マツダが中国で発表した流麗な新型セダンの日本導入が“絶対にない”理由
新型「フリード」5月登場! 「シエンタ」も改良で大激戦。デザイン派かコスパ派かでお勧めが違う
【年内納車も!】CX-80日本モデルは6月発表、8月予約開始。発売が遅れた“嬉しい理由”とは?
ゴルフにMINIにメルセデスに…初めての輸入車で絶対に失敗しない“王道” 5台とその理由
【くらべてみた!】人気沸騰中の本格オフローダー「ランクル250」と「ディフェンダー」 どちらがお好み?
【セダン好き集合】北米新型「カムリ」本国価格発表 かっこよすぎ…日本でも売って欲しいぞ!