サイトトップへ

サイト
トップへ


現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【期待】米日産幹部が次期「GT-R」の開発を示唆。「ハイパーフォース」ベースでEVかハイブリッドか?

ここから本文です

【期待】米日産幹部が次期「GT-R」の開発を示唆。「ハイパーフォース」ベースでEVかハイブリッドか?

【期待】米日産幹部が次期「GT-R」の開発を示唆。「ハイパーフォース」ベースでEVかハイブリッドか?

日産 GT-R 次期型 予想CG 「画像:APOLLO NEWS SERVICE」

実現すれば国産ハイパーカーが三つ巴に

現在、唯一具体的な情報として注目されているのが、コンセプトカーである「ハイパーフォース」にインスパイアされたエクステリアデザインです。今回、これをベースにした予想CGを制作しました。

フロントには、シャープでスリムなヘッドライトが装備され、内部にはLEDデイタイムランニングライトと3連プロジェクターが内蔵されると見られます。

大胆なM字型のデザインと、空力を意識したアンダー形状が、高速域での安定性を高めています。

中央のグリルはディフューザー一体型のデザインとなる可能性があり、フロントフェンダーからリアにかけては、張り出し感のある迫力ある造形が期待されます。

リアサイド上部にはウイング状の処理が施され、整流効果も大きく貢献しそうです。

なお、国産スーパースポーツ市場では、レクサスが「LFA」の後継となる「LFR」を開発中であり、ホンダも「NSX」後継モデルの準備を進めているとされています。

これらにGT-Rの新型が加われば、2028年頃までに1000ps超級の国産ハイパーカーが三つ巴で競い合う、熾烈な新時代の幕開けとなるかもしれません。

(終わり)

(写真:日産)

>>【画像】次期日産「GT-R」の予想イラストをチェックする

【あわせて読みたい記事】
>>新型「リーフ」はぶっちゃけ幾らなら“納得感”があるのか
>>【真相】なぜ日産は経営危機に瀕しているのか?
>>第3世代「e-POWER」搭載の新型「キャシュカイ」発表

この記事に出てきたクルマ マイカー登録

新車価格(税込)

1444 . 3万円 3061 . 3万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0 . 3万円 6280 . 0万円

中古車を検索
日産 NISSAN GT-Rの買取価格・査定相場を調べる

コメントの使い方

みんなのコメント

ログインしてコメントを書く

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

サイトトップへ

あわせて読みたい

サイトトップへ

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

関連サービス

メールマガジン メールマガジン