【どれが本命?】いつかは「クラウン」の失敗しない車種選び。注目の「エステート」も販売店が商談開始
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 169
掲載 carview! 文:ピーコックブルー 169
国産高級車の代名詞であるトヨタ「クラウン」には、「いつかはクラウン」というあまりにも有名なキャッチコピーがあります。
一方、現在のクラウンは「クラウン クロスオーバー」「クラウン スポーツ」「クラウン セダン」、そして未発表の「クラウン エステート」からなるモデル群となっており、「いつかはクラウン」の目指す先がひとつではなくなっています。
では、「いつかはクラウン」と考えるユーザーは、どのクラウンを目指せばよいのでしょうか?
この点について、ある販売店関係者は次のように話します。
「今回のクラウンの場合、基本となるのはやはりクラウン クロスオーバーだと思います。
>>【クルクル動かせる!】クラウンクロスオーバーの360ビューを見る
セダンとSUVを“クロスオーバー”させたそのボディは、未来的である一方、乗り降りのしやすさや車内の広さといった面でも有利にはたらきます。
もちろん、クラウンらしい乗り心地や高級感もあります。そのうえで、値段も新型クラウンシリーズのなかでもっとも手頃であるため、まずはクラウン クロスオーバーを軸にご検討されることをおすすめします。
(次のページに続く)
|あわせて読みたい|
>>クラウンエステートの度重なる発売延期のワケは盟友ハリアーにアリ?
>>トヨタの象徴「クラウン」2台はなぜカー・オブ・ザ・イヤー10ベストに落ちたのか?
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
サイズも値段も文句ナシ!! なんでイグニスはダメだったのか
6速MTのみ! 超レトロな新型スポーツカー「M55」発売へ! パワフルな「VTECターボ」搭載したミツオカ渾身の「新型モデル」が凄い! 匠の手作り「旧車ボディ」が超カッコイイ!
売れないエルグランドを残すことにはワケがある! 一気に大量販売が見込める「フリート」ってなに?
特別感だけじゃなく中古価格爆上げの可能性もある! メーカーの「周年記念車」は買って損なし
22年ぶり復活な日産「新型“本格派”SUV」をGCで大胆予想!? 旧車デザインな「カクカクボディ」が超カッコイイ! 斬新「段差付きルーフ」の「テラノ2024型」がスゴかった
「ジムニー5ドア」「クラウンエステート」「フォレスター」発売へ! 2025年の「新型車」どんなモデルが登場する? 注目車を大胆予想!
その進化は吉か凶か!? 初代モデルからコンセプトが変わったクルマ3選
ヴェゼルの燃費って実際のところどうなの?新旧モデルを調べてみた
18年ぶり復活のトヨタ新型「クラウンエステート」は3月発売? 価格は? 全長5m級「ワゴンSUV」ついに? 広い室内空間で“車中泊”も可能? 約1年越しの登場に期待高まる
イタリアン2ドアクーペの傑作が復活!? 『クーペフィアット』後継モデルの噂
全長4mに「FR」採用! トヨタの本格スポーツカー「S-FR」は今後に期待!? “6速MT”搭載した「小型クーペ」のコンセプトに注目! 実用性も備えた「4人乗りモデル」とは!
2025年「値上がりしそうな中古車」何がある? 「インプ/ランエボ」もヤバい!? 米国「25年ルール」解禁で国産の“名モデル”海外流出の危機! 今買っておくべき5台は
もはや「プリウス“クーペ”!?」なAIMGAIN「GR86 GT-S」がスゴイ! トヨタ「ハチロク」を最新サメ顔化する「ド迫力ワイドボディキット」とは
ホンダが小型「2ドアスポーツカー」提案してた! ロングノーズ×流麗ボディの「スポーツEVコンセプト」“市販化”を求める声も多かった「ライトウェイトモデル」とは!
日産が「スカイライン」を“スポーツSUV”化!? 「豪華内装」採用した超パワフルな「スカイラインクロスオーバー」に反響あり! 大排気量「V型6気筒エンジン」搭載する“大型SUV”がスゴかった!
正月名物「クルマの初売り」は本当にお買い得? 3月の決算セールと違う販売店の“ウラ事情”とは
トヨタが予告する安価な「ミニランクル」の正体とは? EV説や商用車ベース説、開発延期説まで浮上
いつまで待たせる? レクサス「GX」北米25年仕様の登場で日本発売の期待高まる。気になる価格は?
【ついに出る!?】ジムニー5ドア、プレリュード…期待しかない2025年待望の新型5モデルに想いを馳せてみた
【次期マツダCX-5予想】2025年後半頃に登場、大きさ変わらず人気のディーゼル廃止でフルハイブリッドがメインか?
【爆速で応募満員】ミツオカの新型「M55」がまたやった! 「800万円は安いか高いか」ほかネットの反響は?
【本当に売ってるの?】去年話題になったトヨタの超高級SUV「センチュリー」を街で見かけない理由
新型「レクサス GX」争奪戦は年始~。公取協の指導で“先着順”のフェアな販売に変わるのは朗報!
【有言実行】マツダの“ドリームカー”は500万円スタートか。「アイコニックSP」最新情報まとめ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!