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現在位置: carview! > 編集記事 > コラム > 【日産復活の起爆剤なるか】新型「リーフ」バッテリー大幅増量&航続600km超、しかも現行より安い! 日本仕様は500万円台か

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みんなのコメント

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  • 2025/9/10 11:55

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    中国ではN7が300万円
    日本ではリーフが598万円
  • 2025/9/10 11:56

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    EVが起爆剤になる訳ないだろ
    ノートやエクストレイルにガソリン車が再設定された方がまだ起爆剤になり得る
  • 2025/9/10 12:03

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    新商品が出たときに性能が上がってるのに価格が下がるのはアーリーアダプターの傾向がある人ですら誰しも当たり前のように経験していることだと思います。
    しかし、このレベルはもうあと1年くらい早く出しておいて欲しかったですね。開発の遅さ…
  • 2025/9/10 12:18

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    どこが安いのやら
  • 2025/9/10 12:45

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    500万円台(限りなく後半でしょう)というだけで勝負付いてる
    しかも充電ケーブル別売りやプロパイロット2.0維持費も年間3万円
    中韓車では当然の装備がオプション扱いなので支払い総額はえらいことになる
    せめてLFP実装出来てたら…それでも売れないかあ。
  • 2025/9/10 13:04

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    現行60kリーフに乗ってますが買い替え予定はありません。車体が大きくなったし下取り価格があまりに安い。
    EVは乗りつぶさないと元はとれません。
  • 2025/9/10 13:01

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    現行車はコロナ後のリチウム高騰のときに仕様向上をせずに約100万円の値上げをして
    その後価格見直しをせずに放置するという顧客をバカにした行為の結果のはずだ

    リチウムの市況は下がっているんだからまずは現行車をしかるべきタイミングで下げるべきで
    見せ球で新型車のお手頃価格をアピールするような姑息な真似はやめろよ
  • 2025/9/10 12:44

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    アリアの立場が…
  • 2025/9/10 14:27

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    BYDが在庫車両9月限りとはいいつつ3割近い値下げをしている。私見ではその後もそう違わないレベルの価格攻勢をかけてくるだろう。中国国内価格を観れば量産規模から可能だ。リン酸鉄バッテリーで安全性も上がり欧州の衝突試験でも日本車をしのぐ安全性が実証されている。アリアが中国で日本価格の半値でも全く売れていないように中国EV車のコスパに完全に負けている。日産は中国でなんとか売れるようになったN7並みのコスパの商品を日本でも出さないことにはグローバルな視点を持つユーザーに購買意欲をもたせることはできない。リーフでいえば300万円きり位でないと。今まで通りの海外の安値販売による赤字と高い役員報酬を日本のカスタマーに負担させるという安易な考えでは未来はない。
  • 2025/9/10 12:04

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    EVが航続距離のネガティブな部分を払拭するためにバッテリー搭載量やバッテリー容量を増やす。確かにそうすれば航続距離は伸びてアピール度は上がるでしょう。
    しかし、その分重量と充電時間の増加が避けられない。
    クルマが重くなることが最大のネガティブポイントなのに、EVはどんどん重くなる。

    欧州ではPM2.5規制強化で重量増によるタイヤ粉塵はどうなるやら。

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