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シグネット試乗記 第2弾 アストン流演出に注目

iQのお化粧直しとはワケが違う

また、このブランドが一台一台クルマを手作業でつくっているのも高い価値を生み出す。2人のオペレーターが9層に手塗りするボディ、ステッチの幅を均等にするため1人が1台のレザー処理を担当するインテリアなど、そのこだわりは一冊の本ができるほど。そして、完成したモデルを最終的に走らせ、あのウィングバッジが付けられる。

つまり、バッジが付いている以上シグネットもそれだけ手がかけられているということだ。単にトヨタから車体を運び込んでお化粧したのとはワケが違う。それが証拠に、レザーの分量はDB9と同じになるという…。

さて、冒頭に記した気になる走りだが、これは香港で試した限り期待以上だった。アストンのマジックにかかったせいか思いのほか楽しく走れる。まさにこいつはアストンマーティンの一員。それもこれも、バッジがすべてを証明する。

アストンマーティン シグネット 試乗レポート

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