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【性能3割アップ】新「bZ4X」が一部改良で航続距離746kmに大幅進化! 最大70万円の値下げで見せた“トヨタの本気”に業界がざわつく

【性能3割アップ】新「bZ4X」が一部改良で航続距離746kmに大幅進化! 最大70万円の値下げで見せた“トヨタの本気”に業界がざわつく

bZ4X(一部改良モデル)

「bZ4X」一部改良で航続距離と充電性能を大幅向上

トヨタは10月9日、電気自動車「bZ4X」を一部改良し発売した。

今回の改良では、航続距離や充電性能などの使いやすさを高めるとともに、走行性能や内外装デザインの刷新を実施。さらに、新たな充電サービス「TEEMO(ティーモ)」の提供開始と、サブスクリプションサービス「KINTO」での取り扱いも同日にスタートしている。

フロントフェイスや内装を刷新。センター画面は14インチに

外観は、ハンマーヘッドをモチーフとしたフロントデザインを改良。LEDヘッドランプやデイタイムランニングランプ、フロントターンランプなどを組み合わせ、視認性と先進感を高めた構成としている。ヘッドランプクリーナーも装備し、機能性とデザイン性を両立した。

ホイールは、18インチアルミホイール(グレー+ブラック塗装のエアロホイールカバー付き)を装備。上級グレード「Z」には20インチアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/エアロホイールカバー/センターオーナメント付き)がメーカーオプションとして設定される。

外板色には、新たに「アティチュードブラックマイカ」をモノトーンカラーとして追加。ツートーンでは「アティチュードブラックマイカ×プラチナホワイトパールマイカ」と「アティチュードブラックマイカ×プレシャスメタル」を新設定した。

インテリアは水平基調で薄型化したインストルメントパネルに変更。新デザインのセンターコンソールを採用し、足元の開放感を確保するとともに、運転席・助手席それぞれに対応する「おくだけ充電」を搭載している。

ディスプレイオーディオはコネクテッドナビに対応し、従来の12.3インチから14インチサイズへ拡大。Zグレードには、センターリインフォースメントを廃したパノラマムーンルーフを標準装備する。

(次のページに続く)

#bZ4X #ビージーフォーエックス #ハンマーヘッド #BEV #新型

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