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新型「RAV4」はミドルSUV市場で覇権を取れるのか? ライバルと比べてみたら“トヨタの強さ”が浮き彫りに

新型「RAV4」はミドルSUV市場で覇権を取れるのか? ライバルと比べてみたら“トヨタの強さ”が浮き彫りに

スバル フォレスター

新ハイブリッド採用、高い安全性が自慢の「フォレスター」

スバルの主力ミッドサイズSUVとなるのがフォレスター。最新の第6世代が2025年4月に日本に発売されたばかりです。

そのコンセプトは「Ready for Adventure ~いつでも冒険に出られる、頼れるGEAR~」というもの。ただし、先代モデルからイメージは大きく変わらず、正常進化と言えるでしょう。

トピックとなるのは、スバル初となるストロングハイブリッドを採用したことです。トヨタ式ハイブリッドシステムをベースにしながら、縦置きエンジンの4WDシステムを使うスバル車にあわせて大幅に改良し、ほぼ独自にシステムを仕上げています。

新型フォレスターは4WDのみというのも特徴で、世界初となるサイクリスト対応歩行者保護エアバッグの採用や、広角単眼カメラを加えた最新世代のアイサイトなど、安全機能が進化しています。そんなフォレスターの走りは、スバルらしさである「安心と愉しさ」を体現したものとなります。

もともとスバル車は、どのクルマも非常に安定性が高いのが特徴です。さらに、アイサイトなどの安全機能が充実しているのも“安心”のひとつ。

その上で、どんなシチュエーションでもドライバーに忠実に走るのがスバル車の特徴です。これが“愉しさ”となります。

(次のページに続く)

>>新型「RAV4」とライバルを写真で見比べる

◎あわせて読みたい:
>>【販売店の声】新型「フォレスター」問い合わせの8割がハイブリッド。他社乗り換えも加速し納期は1年に

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