「デリカD:5」の音響カスタムで最高のドライブ体験を。フロントスピーカーの交換だけでテンション爆上がり確定!
[PR] 2025/03/19 11:00 carview! 文:小林 秀雄/写真:篠原 晃一
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サイバーナビ「AVIC-CQ912IV-DC」は同梱するネットワークスティックを通じてドコモのデータ通信と接続できる。しかも、そのWi-Fiは容量無制限!(1年目は無料、2年目以降は365日プラン1万3200円ほか)
サイバーナビには大容量通信を必要とするYouTubeや自宅のBlue-rayレコーダーアクセスといったエンタメ機能が備わっているので、車中で動画を観る機会が多い人にとっては大助かりのプランだろう。
また、ナビゲーション自体がWi-Fiスポットとなり、5台まで接続できるため、例えばHDMI入力にスマートフォンやストリーミング再生機器を接続すれば、音楽だけでなく、普段自分が使っているストリーミングサービスの動画もナビの大画面で楽しむことができる。しかも最高の音質で、だ。小さなお子さんがいるご家庭や、仕事でもデリカD:5を使っていて待機する時間が日常的にあるというユーザーにもきっと喜ばれるだろう。
ちなみに車両に取り付ける前のフロントスピーカー「TS-C1740S」も手に取ってみたのだが、これがまたカッコいい。まずズシッと来る重みを感じるのは、スピーカーの心臓部と言えるマグネットが大きいから。それがアラミドファイバーコーンと呼ばれる2層構造の振動板を駆動し、豊かな音を生み出している。裏返して見ると余計な振動を防ぐ高剛性のトラスバスケットフレームが備わり、「Cシリーズ」スピーカーのテーマカラーであるゴールドのリングも上品にあしらわれている。クルマに取り付けると見えなくなってしまうのがもったいないくらいだが、所有する満足感が得られるのも間違いない。
前席や後席に座って、ゆったりとYouTube鑑賞を楽しませてもらったが、その高音質は動画再生でもいかんなく発揮されていた。そんなこんなで、せっかく海に着いたというのに一度も車内から出ることなく、音楽と動画を堪能しまくった筆者と編集Mさん。気がつけば時間だけが過ぎていたという感じで、すっかりデリカD:5の音の虜になってしまった。
本稿をきっかけに少しでもデリカD:5の音響に興味を持たれた方がいれば、筆者としてはまず「TS-C1740S」をはじめとするカスタムフィットスピーカー「Cシリーズ」の装着からおすすめしたい。もちろんサイバーナビも同時に導入できれば鬼に金棒だが、スピーカー交換だけでも十分に効果を体感できるはずだ。
それからステップアップを楽しむように、サブウーファーやリアモニターを追加していくのもいいのではないだろうか。システムアップの選択肢が豊富なのもカロッツェリアの強み。
乗る人みんなが大満足になれる極上音響空間。それを実現するのは、そう、あなたのデリカD:5なのだ!
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