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新型ルークス発表! セレナ顔へデザイン刷新&装備充実、発売は6月。アーバンクロムも設定

日産は4月17日、軽自動車「ルークス」をマイナーチェンジした。発売は6月下旬を予定している。

ルークスは、ホンダ「N-BOX」やダイハツ「タント」、スズキ「スペーシア」や三菱「デリカミニ」のライバルとなる軽スーパーハイトワゴン。

今回のマイナーチェンジでは、広い室内や使い勝手、安定感のある走行性能などはそのままに、装備を充実させ、高級感のある新デザインを採用した。

>>ルークスってどんな車? 価格やスペックはこちら
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デザイン刷新&装備充実

フロントには、新時代の「Vモーショングリル」を採用し、躍動感と高級感を強調。ノーマル仕様となる「ルークスシリーズ」は、ヘッドランプとグリルを一体化し、立体感を持たせることでフレッシュなデザインとした。

「ハイウェイスターシリーズ」は、ワイドに進化した次世代の「デジタルVモーション」とバンパーを組み合わせ、より上質でモダンテックな存在感を演出している。

ボディカラーは、カシスジュレをイメージした新色「カンジュクカシス」を設定し、ハイウェイスターシリーズは2トーン5色とモノトーン7色、ルークスシリーズは2トーン2色とモノトーン7色をラインアップする。

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装備も充実

新型ルークスでは、後方視界が遮られるシーンや悪天候などでも視界を確保する「インテリジェント ルームミラー」を新たに採用。さらに「LEDヘッドランプ」と「ディスプレイ付自動防眩式ルームミラー」を全車標準装備とた。

そのほか、パーソナルテーブルやカップホルダー、USBソケットなどを組み合わせた「快適パック」をハイウェイスターシリーズで標準装備としたほか、オプションでステアリングヒーターも用意する。

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アーバンクロムもラインアップ

新型ルークスの価格とグレードは以下の通り。日産モータースポーツ&カスタマイズが販売する特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」や福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズもラインアップする。

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