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【やっぱり出るの?】開発継続が確認された新型「コペン」は定石通りこの夏に登場するのか

次期コペンはグローバルモデルになる

歴代のコペンは、海外で販売された一部のモデルをのぞいて、基本的には軽自動車規格のモデルでした。

むしろ、軽オープンスポーツであることがコペンのアイデンティティとさえなっていました。

にもかかわらず、ビジョン コペンが軽自動車規格を超えるサイズとエンジンを搭載して登場したということは、次期コペンが軽自動車でなくなる可能性が高いと言えそうです。

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ただ、軽自動車枠にこだわってしまうと、そのメイン市場は日本のみとなるため、既存のモデル以上の販売台数を期待することができません。

一方、軽自動車規格を超えて「コンパクトオープンスポーツ」となることによって、その市場は海外へと拡大します。

つまり、次期コペンはグローバルモデルとして世界へ羽ばたいていくことがほぼ確実となっているわけです。

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  • 2024/3/18 23:03

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    コペンの生産再開は最後でしょうから、年内はバックオーダー分の生産を済ませるので精一杯なのではないでしょうか?
    いずれにせよ、来年12月から自動ブレーキが必要になるんですから来年6月に新型を出すか、とりあえず現行のファイナルエディション出してしばらく休止期間を作るかでしょうね。
    私は今のダイハツの状況だと、後者の気がしています。
  • 2024/3/18 16:14

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    現行の自動ブレーキ対応するかだな。ビジョンコペンはまだモックアップレベルだったから、まあ真夏の夜の夢に終わりそう。
  • 2024/3/18 16:02

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    グローバルモデルか。
    ダイハツは北米、欧州市場から撤退して久しい。
    この手のモデルは、先進国でなければ売れない。ダイハツが得意とするASEANではまず数が出ない。
    もし、出るのなら「トヨタブランド」で、ということになるのだが。
    他のコメントにもある通り、今のダイハツがこの手のクルマを出して良いかどうか、だよ。
    まずは信頼回復が先だ。今年の夏発売など、まず無理。

    パンフまで作って発売直前だった次期ムーヴが、年末に出るか出ないか、という状況だ。年末に出たとしても1年半遅れだが。

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