注目の3列高級SUV「CX-80」に国内初の直6ガソリンターボ搭載が期待できる理由
掲載 更新 carview! 98
掲載 更新 carview! 98
マツダの3列シートSUV「CX-8」は2023年12月下旬頃に生産終了となり、目下の期待は、現在準備が進行しているであろう後継モデル「CX-80」の存在だ。
そしてそのCX-80のヒントとなりそうなモデルが1月末に北米で発表された。「CX-70」だ。CX-70自体は北米向けに開発されたモデルで、日本で販売される可能性はほぼないのだが、このCX-70とCX-80には共通する部分が多いと思われる。
そこで今回は、CX-70について今わかっている情報などから、近々登場するであろうCX-80の姿を探っていきたい。
(次のページに続く)
>マツダの新型SUV「CX-70」登場! 本命「CX-80」はどうなる?【写真でチェック】
>ロー&ワイドでスポーティ! マツダが新型SUV「CX-70」を発表。今春発売、北米から
ログインしてコメントを書く
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
ホンダ、待望のナナハン『CB750ホーネット』を国内発表、103万9500円で2月発売へ
【カワサキ・ザッパーの系譜】Z650からゼファー750ファイナルエディションまで/前編:Z650~Z750FX-III
斬新“2人乗り”ジムニー「ミニレンジャー」に反響集まる! 「日野トラック顔」&“軽トラ荷台”を装備! ホンモノ志向な見た目に「迫力スゴイ」「カッコイイ」の声も! NATSカスタムカー初公開!
何が変わった?ミドルSUVテスラ新型「モデルY」登場! テスラ初の“拡散反射技術”って何? 初回限定版“ローンチ・シリーズ”も設定
バイクのエンジンだけじゃない⁉︎ 高回転型と低回転型はコーヒーの世界にも! バイク乗りのコーヒー屋デイドリップ通信VOL.16
トヨタ、『アーバンクルーザー・タイザー』でインド小型SUV市場を攻める
韓流ドラマの劇中車に「韓国車」が目立つ……って当たり前じゃない!? 世の中の流れを反映している「劇中車」事情
ダンロップ「SPORTMAX(スポーツマックス)Q5S」新発売!サーキットやワインディングでアグレッシブな走りに応えるハイグリップラジアルが登場
《2025ベストモデルガイド》レクサス・LBX
伝説のメルセデス190E 2.5-16 EvoIIへのオマージュ 限定100台&1億4千万円の「HWA Evo」の全ての情報!
BMW初のインド製EV、『X1ロングホイールベース』発表…航続531km
ホンダ CB750ホーネットが103万9500円で2月13日発売「エンジンは91馬力の750cc並列2気筒」
【意外に知らない】「ハイエース」の後悔しない選び方。タイプによってサイズ・シート・使い勝手が違う
最新「プロサングエ」から懐かしの「ディアブロ」まで。新旧“正統派カスタムスーパーカー”が大集合
【脅威】BYDがPHEV日本導入を発表。BEVと両輪で27年までに7~8車種…ミニバン「シア」投入も現実味
【こういうの好きでしょ】グッとくる「本気系」 ポルシェ、BMW、メルセデス…ドイツ系カスタムカー集結
豊田会長のイチロー氏偉業達成への“手紙”が話題。予告された記念にふさわしい「現物支給品」とは?
週イチの“お家充電”だけ。ガススタ通いより気楽な「新・充電事情」は日本人のBEV嫌いを変えるか?
【本当はどうなの?】「ランクル250」購入者の本音。ガソリンとディーゼルの〇×や知っておくべき情報も
なぜ「マツダ3」に「SUBARU」ロゴ!? ゴミから生まれCO2排出激減の「再生カーボン」が結んだ異色のコラボ
【まさかのシャコタンも】ランクル70、250、300のドレスアップ仕様多数 カスタム仕様をチェック
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!