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注目の3列高級SUV「CX-80」に国内初の直6ガソリンターボ搭載が期待できる理由

サイズはCX-90のまま3列→2列シート化?

まず、今回登場したCX-70の成り立ちをおさらいすると、同モデルはマツダがいうところのラージ商品群に属する。

そのラージ商品群の中で、すでに国内販売されている「CX-60」、北米向けの「CX-90」に続く第3弾のモデルとなるが、このうちCX-60はエンジン縦置きプラットフォームやトルクコンバーターレス8速ATが話題のミドルサイズSUVで、比較的リーズナブルな価格設定もあって、一昨年9月の販売開始以来高い人気を誇っている。

北米向けCX-90は昨年1月に発表された3列シートSUVで、CX-60と同テイストのデザインながら、マツダのラインナップ中最大となるボディサイズが特徴。

どのくらい大きいのかと言うと、CX-60の全長4740mm×全幅1890mm×全高1685mmに対し、CX-90は同5120mm×1994mm×1730mmと、二回り程もサイズアップした感じだ。

そして、現地メディアの観測によれば“ボディサイズはそのままにCX-90を2列シート化した”のが今回北米でデビューしたCX-70ということになる。

確かにサイドのグラフィックを見る限り、伸びやかなグラスエリア後端の処理などはCX-90とCX-70で明確な違いは確認できず、2列シート化されても全長は短縮されていないという観測には説得力がある。

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(次のページに続く)

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