次期コペンは「FR×電動化」が濃厚? “来年終了”発表で様々な予測情報がネットに噴出中。予想イラストも登場
掲載 carview! 文:APOLLO NEWS SERVICE 87
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ダイハツは2026年8月をもって「コペン」の生産を終了すると発表しました。しかし、その一方で早くも次期モデルの開発が進められているとの情報が入っています。
初代コペンは2002年に登場しました。軽自動車ながら本格的なオープンスポーツとして人気を集め、丸型ヘッドライトや電動開閉式ルーフといった愛らしいデザインが話題を呼びました。
続く第2世代は2014年にデビュー。新たな骨格構造「D-フレーム」と、外装を着せ替えできる「ドレス-フォーメーション」を採用し、軽スポーツの新たなスタイルを確立しました。
そして前回のジャパンモビリティショー以来、最も注目されている変更点は、軽自動車から普通車へとステップアップするという予測です。排気量は660ccから1.3Lに拡大され、駆動方式も従来のFFからFRに変更される可能性が高いとされています。
さらに、さらに、ハイブリッドシステム「e-スマート ハイブリッド」を採用するという噂もあり、時代に合わせた電動化が進められていることがうかがえます。
一方、かねてより噂のあったクーペ仕様は見送られ、ボディタイプはオープンのみとなる見通しです。
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