日本発表直前の「e-tron GT」に一足先に試乗した。アウディの考える電気自動車スポーツカーの出来栄えとは?
掲載 更新 carview! 写真:Kimura Office 146
掲載 更新 carview! 写真:Kimura Office 146
【 e-tron GT クワトロ 】
全長×全幅×全高=4989×1964×1413mm
ホイールベース=2900mm
車両重量=2276kg
乗車定員=5名
駆動方式=4WD
モーター最高出力=476ps(システム出力)
モーター最大トルク=630Nm(システムトルク)
トランスミッション=2速AT
0-100km/h加速=4.1秒
最高速度=245km/h
バッテリー=リチウムイオン(ネット=83.7kWh)
一充電走行距離=488km(WLTP)
サスペンション=前:ダブルウィッシュボーン式
後:マルチリンク式
タイヤサイズ=前:225/55R19(アルミホイール)
後:275/45R19(アルミホイール)
価格=9万9800ユーロ(約1300万円)
※すべて欧州参考値
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
最大45度の急勾配もOK!アウディが電動SUV「Q6 e-tronオフロードコンセプト」を公開
[15秒でニュース]アウディ、グローバルで車名の命名規則を統一
スズキ新「ワゴンR スマイル ヨーロピアンアンティーク」公開! 斬新「リボンシート」&「ピンクダイヤ」装備の『軽ワゴン』! カワイイがすぎる「カスタムモデル」とは
アディダスとメルセデスF1のコラボグッズ第1弾が登場! ウェアからキャップまで種類様々……日本での展開も
ホンダ“2列6人乗り”ミニバン「エディックス」に反響集まる! 「3人横並びシートが意外と便利」「窮屈」「今こそ復活するべき」の声も! “クセ強”な「コンパクトミニバン」が凄かった!
アストン マーティン 2030年までにEV発売 ハイブリッド車と派生モデルにも注力、今後の計画は
スズキ「キャリイトラック」を「サニー」顔にスワップしたら「サニトラ」!? 昭和レトロを演出できるキットは流行の予感大です!
2025年1月の外国メーカー車販売、7.9%増で1年ぶりプラス VWの車両供給が回復
商用EV複数台を効率的に充電、ニチコン「サイクリックマルチ充電器」開発
王者マルティン、初日に痛恨の大クラッシュで右手と左足を骨折。手術でヨーロッパ帰還のため2日目以降は不参加に/マレーシア公式テスト
好調クアルタラロが首位。転倒相次ぎ、王者マルティン含む3名が初日で離脱/MotoGPマレーシア公式テスト
アルパインスタイル、スズキ『ジムニーノマド』対応ボディキットの開発を発表
【予算的にOKならアリかも】乗り心地良好で走りもゴキゲン「308 GT ハイブリッド」試乗&「2008」チョイ乗り
【マニュアルに乗ろうぜ】マニア向けスポーツカーじゃない“いたって普通なMT車” 6選
【なんやかんやで7億円】前澤友作氏が購入したブガッティ「トゥールビヨン」ってどんな車?
【1000万円超え】でも欲しい「アルファードPHEV」の敵は「CX-80」。価格や装備を徹底比較
中国が日本を“ロックオン”でBYDに続き「ジーカー」が上陸へ。先陣を切る2台はどんなモデル?
【悩める人へ】ミニバンの2列目シートでベンチorセパレートどちらがいいか迷ったら「セパレートをおすすめ」する理由
最新モデルから涎モノのコンプリートエンジンまで。TOM'Sのチューニングメニューが今年も熱かった【TAS25】
【一番上より142万円も安い!】三菱「アウトランダーPHEV」の最安グレード“M”はアリかナシか、装備を深堀りしてみた
「南青山の一等地にマツダが気合のブランド体感施設を開業」に見る、自動車ブランディングの奥深さ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!