N-WGN「新しいベーシック」へ向け道を切り開く
掲載 更新 carview! 文:まるも 亜希子 /写真:菊池 貴之
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一度でも軽自動車を所有して、毎日乗ったことがある人ならとっくに気づいていることが山ほどある。例えば、大人4人が乗っても余裕のある室内。いざ乗ってみたら、なるほど室内は広かったが、その分犠牲になっていたのはラゲッジスペースで、荷物がほとんど積めなかったという苦い経験だ。
そして、自慢げに謳われているクラストップの低燃費。運転してみたら、アクセルをちょっと踏んだ程度じゃ加速が弱く、踏み足しているとまったく燃費が良くないという現実に驚愕する。さらには、軽自動車の常識を超えたと豪語している安全装備。よくよく見たら、装備されているのは最上級グレードだけで、下のグレードではオプション設定すらされていないこともままある。
こうした矛盾に、「軽だから」「小さいから」「安いから」と妥協させたくない。なんとか、全てを満たすことはできないものだろうか。N-WGNのエンジニアたちから伝わってきたのは、そんな熱い想いだった。逆に言えば、それほどの想いで造らないと、N-WGNを成功させることは不可能だ。N-WGNが目指すハイトワゴンクラスには、20周年の長い歴史を持つワゴンRと、それと闘い続けてきたムーヴという双璧が立ちはだかっている。
果敢にもその壁に挑むN-WGNの開発主査を務めたのは、2代目フィットを大ヒットに導いたことで知られる、人見康平さん。フィットはまさに、矛盾や死角をひとつひとつ克服してきたコンパクトカーだ。と、ここでピンときたのは「そうか、N-WGNは軽自動車界のフィットになるべきなのだ」ということだった。
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