日産デイズ試乗 性能も見栄え品質もこれまでの軽の枠を超えてきた
掲載 更新 carview! 文:岡崎 五朗/写真:望月 浩彦 5
掲載 更新 carview! 文:岡崎 五朗/写真:望月 浩彦 5
外観以上に驚いたのがインテリアで、これはもう「軽自動車離れした」という表現が相応しい。中央に4.2インチTFT液晶をレイアウトしたメーターパネルは、高い視認性に加え、透明のメーターリングをあしらうなどデザインや作り込みも上々。平板になりがちなダッシュボードやドアトリムにも、巧みなデザインによって立体感を与えている。ステアリングホイールはセレナと基本的に同じものだが、セレナが下部を切り取ったDシェイプであるのに対し、デイズはオーソドクスな丸形。市販のハンドルカバーを装着している人が多いという調査データから丸形を採用したとのことだが、デザインや回しやすさの面でも丸形は好ましい。セレナにもこのステアリングを付けたらいいのに、と思ったほどだ。
ハイウェイスターには、オプションで「プレミアムコンビネーションインテリア」が用意される。これをチョイスすると、専用シート地に加え、ダッシュボードにソフトタッチの素材が張られ、ステッチもフェイクからリアルになるなど、軽自動車離れ感がますます高まる。3万2400円を支払う価値は大いにありだ。
見栄えだけでなく、機能性にも光るものがある。運転席周りの小物入れの少なさが指摘されていた先代の反省から、目指したのはクラストップの収納性。事実、インパネやドアなど、ありとあらゆるところに収納がある。目立たないが、シートスライドレバーの幅が従来の14cmから24cmへと拡大されたのも、とくに女性にとっては嬉しい改善点だ。従来は両足の間から操作するという少々行儀の悪い動作を要求されたが、新型は足を開かず横から操作できる。
室内スペースは広い。ハイトワゴンタイプではクラストップだ。とくに後席のスライドをリアモストにセットした際の広さはリムジン並み。完全フラットな床面も気持ちいいし、サイドウィンドウの内側への倒れ込みが小さいから、頭回りも広々している。荷物が多いときは後席をワンタッチでスライドさせることも可能で、さらに床下には54Lのサブトランクを備える。N-BOXやスペーシアといったスーパーハイト系の人気が高まっているが、スライドドアが欲しいとか、自転車を積むとか、そういった特別なこだわりがなければ、これでなんの不足があるの? というほどの広さだ。
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