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“庶民”も買える「ランクルFJ」最新情報。新興国向けラダーフレーム採用で400万円台スタートの可能性

そもそも“ランクルFJ説”はどこから出たのか

まずネーミングについて、そもそもなぜミニランクルが「FJ」と呼ばれているかというと、かつて販売されていた「FJクルーザー」の後継モデルとして企画されているから。

>>FJクルーザーやコンパクトクルーザー、IMV0をギャラリーで見る

FJクルーザーは、往年のFJ40型ランドクルーザーにインスパイアされたレトロ調のクロカンSUVとして、2010年から2018年まで日本でも販売されていた。

そして、2021年12月にトヨタが開催した“バッテリーEV戦略に関する説明会”で、このFJクルーザーによく似たコンセプトが登場し、「すわ復活か!」とネットが盛り上がったのが“FJ待望論”の端緒だ。

その後、ランクル250の発表会でもシルエットのみの将来モデルとして、FJによく似たフォルムの小型SUVが登場し、近い時期の市販化が既定路線となった。

(次のページに続く)

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