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軽規格で進む次期「コペン」開発。ダイハツ「K-OPEN」が見せたシンプルな方向性と発売時期予想

オープンルーフはソフトか、リトラかまだ未定

K-OPENの外観は全体的に初代コペンを思わせるデザインが印象的で、全体的にシンプルなまとめ方になっています。

ルーフ装着時のフォルムは披露されませんでしたが、開発メンバーいわく「ソフトトップ、ハードトップ、リトラクタブルと様々な方向で絶賛検討中」とのこと。いずれにしてもまずはオープン主体で展開される流れになりそうです。

インテリアはセンターディスプレイを省いたシンプルなレイアウトで、シフトレバーの後方にサイドブレーキを備えます。ドアハンドルは布ループとなり、スポーツモデルらしい割り切りが感じられます。

次期コペンの発売時期は明らかになっていませんが、現行モデルの生産が2026年後半まで続くため、次期型は2027年以降となることは確実です。開発の進み具合によっては、2028年ごろになる可能性もあります。

K-OPENで示された方向性がどこまで量産仕様に近づくのか、今後の発表に注目です。

(終わり)

(写真:APOLLO NEWS SERVICE、ダイハツ)

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