日産シルフィ、成熟市場の日本でも新たな活路
掲載 更新 carview! 文:まるも 亜希子 /写真:菊池 貴之
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先代シルフィが出た当時は、「小さくても中は広く、使い勝手がいい」という実用性の高さが求められていた。ミニバンにどんどんユーザーを奪われて、セダンだってファミリーで使えるよ、というのをアピールしつつ、女性が購入決定権を握ることが顕著になってきた頃だったので、女性の心に響く魅力がなくてはいけなかったからだ。
そうした呪縛から脱した新型シルフィは、全高を15mm下げ、全幅は65mm広がって、腰高感がなく落ち着いた大人っぽいデザインになった。LEDクリアランスランプなどを採用して、嫌みのない程度にちょっとプレミアム感もある。実は、Cd値0.29という優れた空力性能を達成するために、リアのデザインは思いのほか高さがあるのだけど、そうは見せないデザインの工夫に感心した。
インテリアでは、フェザーグレーという色合いや木目のパーツなどで、目を見張るほど上質というまでではないにしろ、温もりのあるリラックス空間になっている。シートは前後ともクッションが厚く、フロントはサイドサポートもしっかりあって心地良くフィットする。リアシートは背もたれが肩よりだいぶ上まであり、横幅いっぱいまでクッションがあるので、すっぽりと包まれる感覚で座れるし、3名乗車でも余裕だろう。
ラゲッジは開口部が低くえぐってあり、荷物の出し入れがしやすかった。9インチのゴルフバッグ4個が収納できるというが、奥行きがあって容量は十分だ。
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